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クラゲの大群と泳いでみない?南の島パラオのジェリーフィッシュ・レイクを紹介しよう

マランダー



 クラゲというとよく波打ち際に漂っている、ビニール袋みたいなのしか見たことないって人も多いかもしれない。毒を持っているイメージもあって、あまり触ってみたい生き物でもないかもしれないよね。

 ところでこの「ふよよん」としたスライムっぽい大量のクラゲたちと、いっしょに泳ぐことができる湖があるって知ってたかな? 今日はパラオにあるそんな湖を紹介するよ。

My Surreal Swim With Millions of Jellyfish

 ここはパラオのマカラカル島にある、通称「ジェリーフィッシュ・レイク(クラゲ湖)」と呼ばれている塩水湖だ。



 この湖に生息しているのはミズクラゲと、タコクラゲの仲間の「ゴールデン・ジェリーフィッシュ」の2種類のクラゲたち。このうち大量に回遊しているのは、ゴールデン・ジェリーフィッシュの方なんだって。



 パラオにはクラゲの泳ぐ湖が複数あるそうだが、人間がいっしょに泳げるのはOngeim’l Tketauという湖だけ。エルニーニョの影響もあり、クラゲの数が減る年もあって、いつもこの大群が見られるとは限らない。



 だがどうやらクラゲの数の増減には観光客は影響していないらしいので、パラオ政府はこの美しい湖から人間を排除する予定はないそうだ。



 もちろんパラオ政府はこの生態系の保護に真剣に取り組んでおり、きちんとした許可証の発行を受けた観光客以外の訪問は許されていない。

 とはいえツアーなら気軽に利用できるし、こんなに大量のクラゲに囲まれて泳ぐことができるレアな体験ができる場所はそうそうない。何より親日国で知られるパラオである。ぜひ訪れてみたいよね。

 ちなみにここではこんな感じにクラゲと泳ぐことができる。

GoPro: Lost in Jellyfish Lake

 パラオのクラゲの湖については、以前カラパイアでも特集しているので、よかったらこちらも読んでみてね。



written by ruichan

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