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タモリが秋田県の地下資源の秘密に迫る! 1000万年前の海底火山活動がもたらしたものとは? 『ブラタモリ』

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タモリが秋田県の地下資源の秘密に迫る! 1000万年前の海底火山活動がもたらしたものとは? 『ブラタモリ』(C)music.jp 町歩きの達人・タモリが、日本全国の町の新たな魅力や歴史、文化などを再発見していく番組「ブラタモリ」。2019年11月9日(土)放送分[NHK総合 19:30〜20:15]は、2週にわたって秋田県の魅力を探る第1回目となり、「秋田〜掘れば出てくる“秋田の魅力”とは!?〜」と題し、秋田の地下資源の秘密を解き明かしていく。

●秋田犬がお出迎え

オープニングは、秋田県北部、盆地の町・大館市の大館駅前。大館が発祥と言われる秋田犬がタモリを出迎える。

●きりたんぽ鍋・比内地鶏を支えた「十和田石」とは?

秋田の冬の味覚「きりたんぽ鍋」の味の決め手は、“比内地鶏”のガラから取ったスープ。その比内地鶏を、ストレスのない環境で育てている養鶏場を訪ねると、鶏の糞尿の臭いを謎の緑色の石が消していた。

この石は、1000万年前にまだ海底だった秋田の火山活動によってできた「緑色凝灰岩」(十和田石)という岩石。多孔質で保湿性・吸音性等に優れ、浴場や音楽堂の壁にも使われている十和田石が、その脱臭効果から養鶏場で使われていたのだ。十和田石の採掘現場を訪れ、その職人技を紹介する。

●日本の近代化を支えた豊川油田

続いて、秋田市の北西・潟上市にある豊川油田跡へ。ここでは、原油だけではなく天然の「アスファルト」も採掘されており、明治から大正にかけて日本各地の道路舗装工事に使われるなど、日本の近代化を支えてきた。その歴史は古く、縄文時代には東日本の広範囲で、矢じりの接合部の接着剤として天然アスファルトが使われていたことがわかっている。

古い地層が路頭している崖では、およそ1000万年前の地層から断層の割れ目に沿って染み出してきた天然アスファルトの珍しい層を発見。先ほどの十和田石と同様、1000万年前の海底火山活動に由来があることがわかる。

●強酸性の温泉

日本でもトップレベルの強い酸性の玉川温泉もまた、火山活動があってのもの。地下のマグマ由来の水分が断層の隙間から上昇して噴出することで生まれる湯の秘密に、酸性湯好きのタモリが迫る。

【出演】タモリ、林田理沙
【語り】草なぎ剛[※「なぎ」は「弓」+「剪」]

■ブラタモリ – NHK

https://www4.nhk.or.jp/buratamori/

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