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壮大な親孝行、粋な恩返し計画! 千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第1話レビュー

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壮大な親孝行、粋な恩返し計画! 千葉雄大主演「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」第1話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 話題沸騰!人気オンラインゲームのプレイヤーブログ、奇跡のドラマ化!千葉雄大主演、TBS系「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」。4月18日(火)に放送された第1話は、あるあるワールド全開! ジワって笑って。

ああ、郷愁

なぜだろう。泣けてしまった。ノスタルジーなスタート3分。1988年夏休み。やることなく、意味のないこと(本人にとっては熱い遊び)を一心不乱にする息子に、ファミコンとファイナルファンタジーのカセットを買ってやる父・稲葉博太郎(大杉漣)。そう、嬉しかったよね、買ってもらった時は…と激しく共感。
何回訂正しても「ファイナルファンタツー」と言ってしまう父よ。
そして、夜中にこっそり自分もやってみるお父さんの背中。ああ、見た時びっくりしたよね、と再び激しい共感。「このゲームなかなか面白いな」とわかってくれた時の嬉しさ! 
そして、いつの間にか父と話さなくなった息子・稲葉光生(千葉雄大)。
あんなに逐一ゲームの報告してたのにね…とにかく全てに、とにかく共感。深夜のホームドラマ…新しい!

父がわかりません

母・貴美子(石野真子)から仕事場に電話が入り、いきなり父が仕事を辞めてしまったと告げられる。
お父さんは齢60歳。早い。しかし、帰宅してみると母は「早めの定年ね」「ローンも終わったし」とすっかり受け入れている。光生は悩む。父が何を考えているのか、全くわからないのだ。
オンラインゲーム・FFXIVの仲間に相談する光生。なぜ親子関係がこじれたか聞かれ、過去に思いを馳せる。
父が会社で昇進した日、FFの進行具合を元気に報告したら、初めて「ゲームばかりするなよ」と言われ、ショックを受けたという…うむ、飛空挺をシドに直してもらって旅立ったんだな、懐かしい!
仲間に、このゲームに入ってきてもらって、正体を隠して本心を探ってみてはどうか、と提案される。大胆すぎる提案に悩む光生。
それにしても、きれいなグラフィック。光生はマイディーという、かわいい女の子の姿。ネットだからね。

そして父は旅に出る

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次の社長候補だったのに辞めたという父が心配で仕方ない光生。良い息子だ…。
同僚に相談すると、死去した父親が「家族のことはどうでもいいと思ってると思ったら、外で褒めていたと葬式で知った」というエピソードを聞いて、ますます放っておけなくなる。
仲間に勧められた案を採用し、父に退職祝いとしてゲームをプレゼントする光生。おおおお。これは、すでにすごい親孝行じゃあないだろうか! たとえ的外れになってしまったとしても。
博太郎がはっとした顔をして「ファイナルファンタツー…」とつぶやいたのに爆笑しながらジワる。光生は幼少期と同じように、「ジー、だよ」と直す。普通に、会話してるじゃん! やばい、嬉しすぎるのはなぜ。
一通りの設定を手伝う光生。ネットゲームの仕組みを聞いて、相手はちゃんと生きてる人間で、同じゲームプレイヤー、と聞いた途端、「そんなん…なんか恥ずかしい…」と恥じる博太郎。かわいい。萌ゆる。
名前をどうするか聞かれて、「じゃあ…井上」って…やめて、腹の皮よじれる。会社の誰か若手に似てるのか。光生はそっとダメ出し。「一応世界救うわけだし、映画の主人公みたいのがいいんじゃないかな…」と。それにしても、ゲームのお父さん、イケメンやぞ。そして、お父さん、一人関西弁だったんだね。
しゃべらないから気付かなかった。

リアルな親子はかわゆす

父が旅に出たのを見届けて、慌てて部屋にこもってインする息子。ネット仲間に事情を説明し、目標は強敵ツインタニアを父と一緒にやっつけ、倒せたら、正体を明かすというもの。仲間の一人が不安げに聞く。「大丈夫…? 結構、先が長いよ?」…そう。お年寄りは電子系は疲れてしまったら終わりなのだ。
光生は、「エオルゼア(ゲームの世界)が楽しいと言ってもらえるように、お父さんを構ってほしい」というようなことをお願いする。断然快諾する仲間たち。熱いな。純だな。
そこに突然部屋のドアノック。リアルお父さん登場。慌ててゲームの画面切る光生。「街、出ちゃったんだけど、大丈夫?」と、不安がって聞きに来たのだった。やばいー! 未だかつて大杉漣がこんなに可愛かったことはない! 「弱い敵なら大丈夫だよ」と送り出した光生だが、お父さんいきなり大ピンチ。巨大な敵にさっそくやられそう。光生(マイディー)は猛ダッシュで駆けつけ、モンスターを倒す。おお。モンク系かな。かわいい顔して強いのだ。そして、「大丈夫?」と声をかけた途端、コミュニケーションの取り方がわからなくてマイディーの周りをくるくる走って、そのまま逃げる父・インディ。もうだめだ、腹筋崩壊だ…。

ドキドキ…続けますか? やめますか?

ダイニングに降りて来た光生に、「さっき、誰か助けてくれたのに、お礼も言われへんかった…」と報告する父に、キーボードをプレゼントする光生。極力平静を装って、「まだやるならつなげとくよ?」と尋ねる。わー、こっちまでドキドキする! お願いだから、「しんどいからもうやらない」とか言わないでー!
「なら頼むよ、あのゲーム、なかなか楽しい」という博太郎の言葉に、フラグ立ったみたいな顔になる光生がマジで可愛すぎて悶え死にます。光のお父さん計画、始まったばかり。光生は父の心の扉を開けて、本心を聞き出すことができるのか…
ところで、ゲームシーンの撮影秘話が原作ブログに更新中。当然面白い。ぜひチェックを。

第2話は、4月25日(火)深夜1時30分より放送

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