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トランプ大統領が讃えた「英雄犬」名前が明かされなかった理由は

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 なぜ、犬の名前が「機密扱い」なのか? それには報復の可能性があるためだ、と指摘されている。

 

 実は、過去にこんな事態が起きている。

 

 2018年7月28日、南米・コロンビア警察は、所属している麻薬探知犬「ソンブラ」の殺害に懸賞金がかけられていると明かした。

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 ソンブラは当時6歳のジャーマンシェパードで、少なくとも245人の身柄拘束や、コカイン9トンの押収といった実績を上げていた。それに対して、同国内の犯罪組織「ウラベノス」が報復対象として2億ペソ(約770万円)の懸賞金をかけたのだ。

 

 その後、ソンブラの安全面を考慮し、警官の付き添いを増やし、警戒が強化されたという。

 

 今回、トランプ大統領が「英雄犬」の写真を公開したことに対して、SNS上では《報復するならこの犬にしろってことだろ?》《なんで名前伏せるんだって思ったら育てた犬舎に報復が行かないようにか》といった心配の声が上がっている。

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