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ガラスケースの中の古い腹話術人形に怪奇現象が!?深夜に目と口を動かす姿がカメラに捉えられる(イギリス)

カラパイア

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image credit: youtube

 アンティークの美術品や工芸品の中には、いわくつきの物も多く、それはそれでまた価値が上がるものなのだろうが、イギリスのあるコレクターの自宅には怪奇現象を起こすアンティーク品があるという。

 それは、ガラス製のケースに入れられた腹話術人形で、第2次世界大戦時にアメリカの捕虜により作成され、時と海を越えてイギリスに渡って来たのものだという。それが、夜中に人形が口と目を動かし、入れられているケースの扉がひとりでに開くというのだ。

 持ち主の男性が、人形の前にカメラを置いて撮影してみたところ、その怪奇な映像が捉えられていた。

Haunting moment Second World War ventriloquist doll BLINKS

1940年代に作られた腹話術人形


 イギリスのリバプールに住むマイケル・ダイアモンドさん(48歳)は、動物の剥製や古代武器、風変わりな小道具、頭蓋骨など奇妙なアイテムを世界中から集めることを趣味としたアンティーク・コレクター兼エンターテイナーだ。

 今年初め、マイケルさんは新たに収集したアンティークの腹話術人形を、自宅のコレクションに加えた。

 この人形は「ミスター・フリッツ(Mr Fritz)」と呼ばれ、第2次世界大戦時にポーランドのナチス・ドイツの捕虜収容所に収容されていた元腹話術師のアメリカ人により作られたとされているもので、戦後アメリカに運ばれ、サウスカロライナ州マートルビーチの骨董品店に置かれていたが、ある日イギリスへと渡ってきたそうだ。

 ミスター・フリッツを手に入れたマイケルさんは、「フリーク・ルーム(マニア部屋)」と名付けた自宅のコレクション部屋に保管していた。

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image credit: youtube

 ところが、この腹話術人形に怪奇現象が起こったのだ。


人形の目と口が動き、ガラス製ケースの扉が開く


 ある日、マイケルさんは人形が保管されたガラス製ケースの扉が、夜中のうちに開いていたことに気付いた。

 不審に思い、コレクション部屋にGoProカメラを設置し、2晩かけて人形を撮影してみると、驚くべき映像が捉えられていた。

 マイケルさんは、映像を見た時の感想を次のように話している。

人形の目がパチパチと瞬きして、口が上下に動きました。その後、ガラス製ケースの扉がひとりでに開いたのです。

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image credit: youtube

その映像を見て、胃のあたりがなんとも妙な感覚に襲われました。
 
コレクション部屋の窓は開いておらず、空気の流れもありません。娘と妻は、この映像をとても怖がっていますが、私は警戒しているという程度で、できればこの人形を永久的に自宅で保管し続けたいという気持ちがあります。

 しかし現在、マイケルさんはケースを鎖で固定し、毛布で覆い隠しているという。


ネットユーザーらからは「フェイク」の声も


 この映像を見たネットユーザーらからは、次のような声が挙がっている。

・だから人形なんて飾るべきじゃないんだ。呪われているにしろそうでないにしろ、気味が悪いだけだ。

・ガチで怖すぎ。

・家に飾りたいな。

・見えないワイヤーか釣り糸で動かしているだけなんじゃないのか?

・悪いがこれはフェイクだな。

・人形の目が動く時、背景の影が微妙に異なっているのがわかる。わかるかわからないかの程度だけど、うまく編集して繋ぎ合わせたんだろう。

・確かに顔は気味悪いんだけど、ドアに見えない糸を引っかけたらケースは開けられるわけだし。無理があると思う。

・所有者がエンターテイナーだろ?この仕掛けをしたとしても不思議ではない。
References:The Sunなど / written by Scarlet / edited by parumo

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