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わが家で相続争いは起きる?起きない? 11月15日は「予防争族を考える日」

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 「予防争族(相続)を考える日」(11月15日)というのがあるらしい。相続争いについてはよく聞くけれど、わが家には関係ないと思っている人が多いのではないかな? リビン・テクノロジーズ(東京)は、不動産を所有する50歳以上の男女175人を対象に「不動産の終活」に関するアンケート調査を実施した。最初に、所有する不動産の種類を尋ねると、一番多かったのは「自宅(戸建て)」(65.7%)となった。次いで「土地」(27.4%)、「自宅(マンション)」(24.0%)だった。「終活についてはどう思っているか」と質問すると、71.4%は「いずれしなければならないと思っている」と回答した。

 ではどのような終活を考えているかというと、40.0%は「特にまだ考えていない」と答え、22.9%も「検討中」と、具体的な方法は決まっていない人が多いようだ。一方、33.7%は「売却する」と答え、「法定相続する」は8.6%、「生前贈与する」は4.6%だった。「もし遺言書を残さなかったら、あなたの死後に家族は争族(相続争い)すると思うか」という問いには、86.9%が「しないと思う」と回答。その理由を聞くと、「そこまでの資産がない」(50.7%)が一番で、次は「争う人がいない」(35.5%)となった。「家族の仲がよいので、うちに限ってない」と家族を信じている人は15.1%だった。

 ただ、どのくらいの資産があるかどうかにかかわらず、相続は一度は家族全員で考えた方がいい問題だ。争族を予防するためにも。

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