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年間1億円の専属契約も「浅田真央」キャスター争奪戦

SmartFLASH

 浅田真央(26)が引退を発表した。会見では多くの質問に笑顔で、時に言葉を詰まらせ、最後はこらえきれず、涙。

「今後は新たな道を見つけて、笑顔で前に進んでいきたいと思います」

 1時間の引退会見は、見る者、聞く者を晴れやかな気持ちに導くものだった。そして、会見終了後にはスケート関係者に、「先のことはちょっと休んでから」と、本音を漏らしていたという。

 だが本人が望んでも、休養は束の間に違いない。テレビ各局による「キャスター真央」の争奪戦が起こるからだ。なかでもリードしているのが、フィギュア中継を長年担当してきたテレビ朝日とフジテレビ。GPシリーズを放送するテレビ朝日は、大会中継はもちろん、『報道ステーション』で、松岡修造との二枚看板も検討しているという。

 しかし、獲得に並々ならぬ意欲を見せているのがフジテレビである。

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「ジュニア時代から密着番組を制作したり、系列会社からDVDを発売するなど、真央と良好な関係を築いてきた。2020年の東京五輪はもちろんのこと、平昌五輪で、真央に現地キャスターを務めてもらえれば、『私が出場できなかった平昌五輪』というような形でドキュメント番組も撮れる。「振り向けばテレ東」といわれるほど視聴率が低迷しているフジにはおいしいコンテンツ。獲得は局を挙げての至上命題となっている」(フジテレビ関係者)

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