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絶体絶命!その時なんと奇跡が起こった?クネクネと泳いで逃げるイソギンチャク!(触手注意)

マランダー



 イソギンチャクって結構誰でも知ってる海の生き物だけど、あんまり実物を見たことないって人も多いんじゃないかな。

 通常はサンゴや岩などに身体を固定して暮らしていて、うごうご触手を動かしている。そんなイメージだよね、普通。そう、普通のイソギンチャクは、移動するにしてもえっちらおっちら少しずつしか動けない。

 でも中には「泳ぐ」ことのできるイソギンチャクもいるらしい。今日はその映像を見てもらおう。
 

Anemone swims to escape attacking Seastar

 海底に貼り付いているイソギンチャク。そこへじりじりと近づくプレデターの姿があった。そう、イソギンチャクにとってヒトデは天敵。さあどうする?



 じりじりと触手が近づいてくる。イソギンチャク絶体絶命!


「ん? 何コレ? 何かがピトッてくっついてきたけど?」


「げげっ、ヒトデやんか~」


 こんなもん、逃げるが勝ちにきまっとるやんけ~と、イソギンチャクさんなんと泳いで逃げだした!



 クネクネとその身を曲げたり伸ばしたりしながら、安全なところまで頑張れ~! 


 もちろんすべてのイソギンチャクがこんな風に、文字通り「泳げる」わけじゃない。泳げると言っていいのは小型のオヨギイソギンチャクと、この動画に登場するキタフウセンイソギンチャクくらいなんだそう。

 ちなみにキタフウセンイソギンチャクは、一度に1.5メートルくらいは泳ぐことができるんだって。今回はうまく逃げおおせることができたのかな。

 この「泳ぐイソギンチャク」については、以前カラパイアでも特集したことがあったので、そちらもぜひ読んでみてね。



written by ruichan

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