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吉沢亮「仮面ライダーフォーゼ」と「空青」の“めちゃくちゃ運命的”なつながり明かし会場沸く

モデルプレス

【モデルプレス=2019/10/20】俳優の吉沢亮が20日、都内で行われた長編アニメーション映画『空の青さを知る人よ』公開記念舞台挨拶に吉岡里帆、若山詩音、長井龍雪監督とともに登壇した。

映画『空の青さを知る人よ』公開記念舞台挨拶に登壇した吉沢亮 (C)モデルプレス
◆吉沢亮「空青」と「仮面ライダーフォーゼ」に意外な接点

連続TVアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』の長井監督最新作。吉沢が高校卒業後、ミュージシャンとしての成功を夢見て上京するも売れず、地元の友人たちとも音信不通のギタリスト・金室慎之介役と、13年前からやって来た18歳の慎之介・通称“しんの”役でアニメ声優に初挑戦。慎之介のかつての恋人・相生あかね役を吉岡がつとめる。

吉沢亮 (C)モデルプレス
吉沢はフォトセッション後の最後の締めのコメントの場面で、「ちょっとすごい個人的なことなんですけど運命的なことを感じたので」と前置きし、「秩父のミューズパークというところが最後のシーンで出てくるんですけど、僕が仮面ライダーで初めて変身した場所があそこなんですよ」と今作と、朔田流星/仮面ライダーメテオ役を演じ注目を浴びた自身の出世作『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日・2011-2012)との意外な繋がりを告白。「それを監督に教えて頂いてめちゃくちゃ運命的だなと思って。僕自信も思い入れのある作品になりました」としみじみと話し、“エモい”エピソードで沸かせた。

◆吉岡里帆「スペイン永住あるかもな…」

(左から)長井龍雪監督、吉岡里帆、吉沢亮、若山詩音(C)モデルプレス
先日、吉沢、吉岡、監督の3人はスペインで開催された世界三大ファンタスティック映画祭の一つ、「シッチェス・カタロニア国際映画祭」に参加。公式上映では800名の現地映画ファンから熱烈な歓迎と喝采を浴びた。

吉沢は公式上映を振り返り、「いやもうすごかったですよ。お客さんの反応とかこち亀のくだりとか爆笑起こるんですよ。『こち亀知ってるんだ!』って日本の文化への熱も感じるし日本を愛して下さっているってビンビンに感じました」と現地の反応を明かし、吉岡も「タイトルが出た時点でうわー!って盛り上がって、言葉の壁とか文化の壁も超えて対人として心動いて下さっているのを近くで感じて、上映後、私の前の老夫婦が涙ぐんで『良かったよ~』みたいなことを言ってくれてるのを感じたんです(笑)」と感動的なエピソードを語った。

吉岡里帆 (C)モデルプレス
現地では舞台挨拶後にスタッフ含め食事も楽しんだといい、吉沢は「舞台挨拶終わったあとに皆で食べに行ったレストランがすごく美味しくてイカスミのパエリアとか美味しかったです」と笑顔で話し、スペインの思い出話は尽きない様子。

吉岡も「バケットにトマトのペーストが塗られて、そこに生ハムがのっているやつを食べた瞬間、『スペイン永住あるかもな…』と思いました(笑)」と相当食事が気に入ったよう。舞台挨拶でもスペイン語で『生ハムめっちゃ美味しかった』とスピーチしたといい「めちゃめちゃ笑ってもらえて日本でこんな笑ってもらえることないんで嬉しかったです」と振り返った。

◆吉沢亮、吉岡里帆の“激エモ”セリフに「言われて~」

吉岡里帆 (C)モデルプレス
映画を観た観客から、“大人に刺さる激エモ映画”というコメントがあったとMCから伝えられると、吉岡は「私も台本読んだとき、いや、プロットを読んでオーディション受けたときから感動していた一人なので『ですよね』って。私も大好きな作品なんで嬉しいです」と笑顔でコメント。一番“エモい”と思ったシーンを聞かれると、「デコピンのシーンがめちゃ好きで、すごくないですか?一人の観客として試写で観たときに『今の高校生こんなエモいことしてるのか?』と。そのシーンがもう息が荒くなるというか、…すごく好きです」と興奮気味に熱弁した。

吉沢亮、降壇 (C)モデルプレス
吉沢はあかねがペンダントを見つけたときの『お騒がせさんですね』というセリフをあげ、「めっちゃエモい。言われて~」と笑わせた後、「あんま“エモい“の使い方分かってないですけど、深くは言えないけど最後のあおいちゃんの『泣いてないし~』が…」とクライマックスのシーンもあげると、吉岡は「あれはエモい!」と思わず声をあげて共感しながらも「あれ言っていいんですか?それ言っていいなら!」とツッコミを入れた。

さらに、自身も姉がいる若山は、すでに公開から姉が3回も劇場に足を運んでいることを明かし、「あかねに共感するみたいで『大人に染みる物語だよね』って言ってました」とコメント。

吉岡里帆、吉沢亮(C)モデルプレス
吉沢も作品の魅力について「友達で『観たよ』って言ってくれる人もすごくいるし、10代の青春を描いているのかなと思いきや30代後半の人でも『すごい刺さる部分が沢山ある』って言って下さるので幅広く愛される作品なんだなと思います」と、吉岡も「大人になって観るのと、学生の方が観るのと、年代によって作品が色を変えるのかなって思って、観に来た人を全肯定する力があるんじゃないかなと、優しい強さが愛情いっぱいに詰め込まれていると思う」とアピールした。(modelpress編集部)



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