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チェルシーも人種差別行為継続で試合放棄検討? ランパード監督「同様のやり方で対処すべき」

フットボールチャンネル

 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督が、試合中に人種差別行為が行われた場合に試合放棄する可能性を示唆した。18日に英紙『サン』が報じている。

 欧州では試合中の人種差別行為が多発しており、国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)は問題視していた。イングランド代表も断固とした態度で人種差別問題に立ち向かうため、人種差別行為が継続する場合は試合放棄も検討することを明らかにしている。

 そして迎えたブルガリア代表対イングランド代表の試合では、一部のブルガリアファンがラヒーム・スターリングなどのイングランドの選手に対し人種差別を意図するチャントを歌っていたとされ、試合放棄には至らなかったが、2度も試合が中断する場面があった。

 この事態を受けてランパード監督は「テレビで見ていたが、そこで何が起きているのかは明らかだった。対処する必要があるだろう。あらゆる形態の差別は同様のやり方で対処するべきだ」とし、「月曜日の夜のイングランド戦は、私たち全員にとっても大いに助けになった。この機会を逃さず、同じ流れを続けよう」と語り、人種差別問題に断固とした態度で取り組むことを明かした。

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