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“シリアル・キラー”の語源になった殺人鬼を見事に演じたザック・エフロン。映画『テッド・バンディ』新スチール到着

エンタメステーション

12月20日(金)より劇場公開される、映画『テッド・バンディ』の主演を務めたザック・エフロンの32歳の誕生日を祝して、新スチールが解禁となった。

1970年代アメリカ、30人以上の女性を惨殺したとされるテッド・バンディは、IQ160の頭脳と美しい容姿で、司法・メディアを翻弄し、“シリアル・キラー”の語源になった稀代の殺人鬼だが、刑務所には連日多くのファンレターが寄せられるなど、魅惑的なカリスマ性も持ち合わせていた。3度死刑判決を受けるが、無罪を主張。法律を学んでいた彼は、ついには自らが弁護人となり法廷で徹底抗弁を繰り広げた。本作では、世界を震撼させた殺人犯の裏側へと迫ると共に、バンディの長年の恋人の視点を通して善人としての姿を描く。

今回解禁されたのは、リリー・コリンズ演じるシングルマザーのリズがテッドと恋に落ちる瞬間を収めたロマンチックな一枚から(でもどこか獲物を狙う目をしている)、彼女とその娘の誕生日を手作りケーキで祝う恋人思いな一面が垣間見える一枚(でも右手に握られている包丁が気になる)。法廷で雄弁に語る姿も凛々しく、スーツ姿も様になっているが、見逃せないのが囚人服。握りこぶしを壁に押し付け声を荒げている様子のテッドには、それまでの写真で見せていた温厚さが全く感じられずシリアルキラーの片鱗を見せている。

映画評論家の森 直人は「ザック・エフロンが凄い」とし、「テッド・バンディはよく気が利き、話も上手だが、押し出しが強いわけでもない。そんな一見無双の男をザック・エフロンは過去作の“延長”で演じている。『グレイテスト・ショーマン』では階級や人種を超えた恋をピュアに貫く優しき上流階級出身の青年役。お下劣コメディ『ダーティ・グランパ』ではロバート・デ・ニーロ御大の暴走を丁寧にサポート。しかしその正体は“シリアルキラー”の殿堂入り――世にも邪悪でおぞましい美女狩り猟奇野郎のテッド・バンディなのである」とコラムで語っている通り、まさにザック・エフロンが持ち合わせているキャリア、イメージこそが、テッド・バンディを演じるうえで一番の強みになっている。本作は彼の新境地であることに間違いなく、善人と悪人の狭間を行き来する演技で、いくつもレベルアップした実力派俳優としての新しい一面を披露している。

【STORY】
1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディ(ザック・エフロン)とシングルマザーののリズ(リリー・コリンズ)とは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの三人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドはすべてまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき…。

作品情報

『テッド・バンディ』
12月20日(金)より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー

原作:エリザベス・クレプファー
脚本:マイケル・ワーウィー
監督:ジョー・バリンジャー 
出演:ザック・エフロン リリー・コリンズ カヤ・スコデラーリオ ジェフリー・ドノヴァン アンジェラ・サラフィアン ディラン・ベイカー ブライアン・ジェラティ ジム・パーソンズ/ジョン・マルコヴィッチ
原題:Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile
提供:ファントム・フィルム ポニーキャニオン
配給:ファントム・フィルム 
R15+
©2018 Wicked Nevada,LLC

オフィシャルサイト
http://www.phantom-film.com/tedbundy/

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