top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

超お嬢さま「安倍昭恵」卒論は「ミャンマーの寺子屋教育」

SmartFLASH

『2014年、日本武道館で薙刀を披露』

「2006年からの安倍第一次政権時代、昭恵夫人の経歴を『聖心女子専門学校卒』と書いたメディアに、官邸スタッフが、『経歴から“専門学校”を外してほしい』と言ったことがあった。聖心女子学院で、4年制の大学に進まないのはわずか1割以下。昭恵夫人は、学歴コンプレックスを感じていたのだろう」(あるジャーナリスト)

 物語の主人公は、安倍晋三首相(62)の昭恵夫人(54)。1962年、森永製菓創業家の長女として生まれた。良家のお嬢様が通う聖心幼稚園に入園し、エスカレーター式で聖心女子学院初等科、中等科、高等科と進んだ。その後、聖心女子専門学校英語科へ。小中高の同級生が、当時を振り返る。

「けっして出しゃばらない人でした。森永製菓のお嬢様ということは、みんな知っていましたよ。そのころは地味な学校で、将来は結婚して、家庭に入るのが当然という雰囲気がありました」

 専門学校を卒業し、電通に就職。上司の紹介で父・晋太郎氏の秘書を務めていた晋三氏と出会った。最初の待ち合わせに8歳年下の彼女は30分遅刻したが、3年後には結婚。自民党幹事長、内閣官房長官と、スピード出世した夫とともに、2006年には44歳の若さでファーストレディに。

広告の後にも続きます

 だが、「アッキー」の愛称で親しまれる一方で、昭恵夫人のコンプレックスは深まるばかりだった。

「当時本人は『首相夫人として何をやればいいかわからなかった』と言っていて、ニコニコすることしかできなかった。各国のファーストレディの華麗な肩書に圧倒されているようだった。でも、ブッシュ大統領夫人に、『自分が得意なことをやればいい』とアドバイスされ、『気が楽になった』と話していた」(前出・ジャーナリスト)

 だが2007年、晋三氏が突如辞任。昭恵夫人はどん底に突き落とされたが、晋三氏が再登板するまで5年間、劣等感を振り切るような行動に出る。そのひとつが大学院への進学だった。2009年、彼女は、立教大学大学院に入学する。

 彼女はNPO、NGO論などを学び、周囲には事業や団体などを立ち上げる人が多かったという。大学院の同級生は、「リベラルな人が集まっていて、昭恵さんのなかで、自民党政治への懐疑の目が育まれたのだと思います」と話す。

 修士論文は、「ミャンマーの寺子屋教育と社会生活――NGOの寺子屋教育支援」と題したものだった。そして彼女は、「大学院修了」という最終学歴を得る。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル