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スペイン代表、先発11人全員が「別のクラブ所属」。99年間の歴史で初

フットボールチャンネル

 スペイン代表において、歴史上初めて11の異なるクラブに所属する11人の選手たちが先発メンバーに名を連ねた。スペイン紙『アス』などが伝えている。

 スペイン代表は現地時間12日に行われたEURO2020予選の試合でノルウェー代表と対戦。勝利すれば他チームの結果次第で本大会出場決定となる可能性もあったが、後半アディショナルタイムに追いつかれて1-1のドローに終わった。

 この試合に先発で出場した11人は、全員が異なるクラブに所属する選手たちだった。これは過去99年間に行われたスペイン代表の通算699試合で一度もなかった「史上初」の状況だという。

 ノルウェー戦に先発したのはGKケパ(チェルシー)、DFヘスス・ナバス(セビージャ)、ラウール・アルビオル(ビジャレアル)、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)、フアン・ベルナト(パリ・サンジェルマン)、MFファビアン(ナポリ)、セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)、サウール(アトレティコ・マドリー)、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)、ロドリゴ・モレノ(バレンシア)、ダニ・セバージョス(アーセナル)の11人だった(括弧内は所属クラブ)。

 歴史的にはバルサやマドリーなどの強豪クラブが多くの選手を代表チームに輩出してきたこともあり、過去の試合では同クラブ所属の選手が少なくとも1組は先発していたようだ。だが他国のリーグへ移籍する選手が増加したことなども影響し、所属クラブに関しては史上最も多彩なスペイン代表メンバーとなった。

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