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イギリスにゾンビが大量発生。「世界ゾンビデー」が今年も開催。目的は貧困者を救うチャリティイベント(※本格ゾンビ注意)

カラパイア

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image credit:Pixabay

 今年ももうすぐあのイベントがやってくる。そう、10月31日のハロウィンである。

 本場のハロウィンはガチなホラーテイストが多いわけで、血塗られたゾンビのコスプレが定番となっているが、イギリスでは一足先にゾンビの襲来があったようだ。

 毎年この時期、「世界ゾンビデー」というイベントが世界各地で開催される。イギリス・ロンドンでの開催は今年で12回目となり、10月6日に行われた。

 この日、ゾンビに扮する人々が大勢で街中を行進するのだが、彼らはただコスプレを楽しんでいるだけではない。

 世界ゾンビデーの真の目的は、「飢えとホームレス問題に噛みつく」こと。貧困で苦しんでいる人々を救うための慈善活動なのだ。
image credit: youtube

アメリカで誕生した慈善イベント「世界ゾンビデー」


 「世界ゾンビデー」が初めて開催されたのは2006年、アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグでのことである。

 2004年に公開されたアメリカのホラー映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」の撮影地であるモンロービル・モール(ペンシルベニア州モンロービルにあるショッピングモール)が発祥の地なのだとか。

 慈善団体への寄付を目的にゾンビの仮装をしてみんなで行進するというイベントで、大人気となり今では50以上の都市が参加しているようだ。

 ロンドンでは2008年から開催されており、今年で12回目を迎えた。


食品業界から余剰食品を集めてお腹をすかせている人々に


 ロンドンの「世界ゾンビデー」は飢えとホームレス問題がテーマで、慈善団体「シティ・ハーベスト・ロンドン」への寄付を目的としているようだ。

 「シティ・ハーベスト・ロンドン」は食品業界のさまざまな分野から余剰食品を集め、それをホームレスのシェルターや女性のための避難施設などに配布しているのだそう。

 それでは、ロンドンの「世界ゾンビデー」に参加者した本格的コスプレを見ていこう。(インスタの画面に”>”が表示されているものは他にも複数の画像が展開できます)

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 大人も子どもも血みどろ、ホラー、スリリングなルックスとなっており、クオリティのものすごさに驚かされてしまうんだ。

 ちなみに「世界ゾンビデー」にはパリ、香港、ニューヨーク、そして東京も参加登録をしているようなので、そのうち日本でも開催されるようになるのかな?それともすでに開催されているのだろうか?

References:Design you trust / written by usagi / edited by parumo

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