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デモ真っ只中の香港、中国国歌に対する大ブーイングで罰金処分。FIFAが発表

フットボールチャンネル

 国際サッカー連盟(FIFA)が9日、中国国歌に対するファンの大ブーイングを問題視し、香港サッカー協会に罰金処分を下した。

 事の発端は9月10日に行われた香港代表対イラン代表の試合。香港のホームで行われたカタールワールドカップ・アジア2次予選で、試合前の中国国歌が流れている最中、ファンが大ブーイングを行なっていた。FIFAは「スポーツイベントを通じて不適切なメッセージを発信した」として、香港サッカー協会に1万5000スイスフラン(約160万円)の罰金処分を下している。

 香港では、犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認める「逃亡犯条例」の改正案に反対するため大規模なデモが発生。最初の発生から数ヶ月経った今でも沈静化に至っていない。ついには、サッカーの試合にも影響するまでに発展している。

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