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中島翔哉所属のポルト、コンセイソン監督にリヨンが触手。今季途中で“移籍”の可能性は…

フットボールチャンネル

 日本代表MF中島翔哉が所属するポルトのセルジオ・コンセイソン監督に、他クラブからの関心が寄せられているようだ。ポルトガル紙『レコード』が報じた。

 触手を伸ばしているのは、フランスの名門リヨンだという。先日シウビーニョ監督を解任したばかりの同クラブは、今夏にもコンセイソン監督にラブコールを送ったものの招へいは叶わず。それでも依然として新監督の候補リストに名前が挙がっているという。

 他には元フランス代表監督のローラン・ブラン氏や、ジョゼ・モウリーニョ氏、リュディ・ガルシア氏、クラウディオ・ラニエリ氏、マッシミリアーノ・アッレグリ氏など、いずれもフリーの指導者が新監督候補として伝えられている。

 今季のリヨンはシーズン序盤から苦しみ、2勝3分4敗でリーグ14位に沈んでいる。この苦境を乗り切るためにコンセイソン監督の力を必要としている。だが、当の本人は現役時代の古巣でもあるポルトの監督をシーズン途中に退く考えはないと『レコード』紙は伝えている。

 ポルトは今月3日にヨーロッパリーグのフェイエノールト戦に臨み、アウェイで0-2の敗戦を喫した。ただ、その後の週末には試合が組まれておらず、チームは選手たちに7日まで4日間と長めのオフを与えていた。

 その間、コンセイソン監督はベルギーのアントワープに旅行していたことがポルトガル国内で伝えられている。これがリヨン行きへの伏線ではないかとも取りざたされていた。しかし、この旅行はあくまで家族を伴った個人的なものであり、他クラブとの交渉などのためではないとのこと。

 ポルトは現在、リーグ戦で6勝1分の2位。チーム成績も良好で、監督がすぐに“移籍”することはなさそうだ。徐々に出場時間を伸ばし始めた中島にとっても朗報かもしれない。

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