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旬の新そば・コシ自慢のうどん店5選

まちポ

旬の新そば・コシ自慢のうどん店5選(C)まちポ 夏の気配が遠のいて、新そばの時期が近づいてきました。季節の変わり目に肌寒さを感じたときには、熱~いものをすすって、身体も心も温めたいもの。

今回はdポイントでおトクに利用できる、全国のそば・うどん店を紹介します。

おすすめのお店

名物「葉わさびそば」や定食メニューも
『そじ坊』

わさびを客が自らすりおろして食べる、風味豊かなそばが店の自慢。名物「葉わさびそば」など、メニューの品数も豊富です。かやくご飯や丼ものがつく定食もおトクです。

特盛1.5倍!ボリューム自慢の自家製麺そば
『おらが蕎麦』

自家製麺のそばを、だしの効いたつゆで提供。名物は温かいつけ汁に、冷たいそばをつけて食べる「旨辛牛肉そば」。その特盛は、そばも肉も1.5倍になったおトクメニューです。

新潟の味「へぎそば」を近場で味わう
『叶家』

新潟県の名物「へぎそば」が食べられる店。布海苔をつなぎにしたそばは、独特の食感、滑らかなのど越しが魅力。佐渡の塩を使った枝豆や旬野菜の天ぷらなども人気です。
※一部テイクアウトのみの店舗がございます。詳しくはショップ一覧をご覧ください。

全国137店舗を展開する人気うどん店
『杵屋』

讃岐の伝統的な手打ちうどんと、関西風のだしは絶品の組み合わせ。20種類を超えるそばも人気で、一部店舗では酒やつまみも楽しめます。うどんは半玉まで増量無料です!

ワンコインでカレー付!店内製麺のうどん店
『麦まる』

店内で自家製麺した、打ち立て、茹でたてのうどんを提供。店のおすすめは「うどん屋さんのカレーライスセット」。揚げたての天ぷらもおすすめです。

特集コラム

江戸っ子に愛され、日本全国に広まっていったそば。その歴史をたどると、なぜそばが「粋」とされているのかを知ることができ、そばの新しい魅力に出会うことができます。

江戸っ子が求めたそばの「粋」とは?

そばが現在の細く切って食べるスタイルになった時期には諸説ありますが、古い書物には天正2年(1574年)に長野県で食べられていたという記述があるようです。やがて、つなぎに小麦粉を使って麺の作り置きができるようになると、江戸で一躍そばブームが起こります。

当時は多くの人が肉体労働に従事しており、腹をすかせた江戸っ子たちが間食としてそばを食べていたようです。そのサイズは今の量の半分以下。そばだけで腹を膨らませることは「粋ではない」とされていました。

落語などにはそばを三分の一までつゆにつけ、噛まずに飲み込む姿が描かれていますが、これは気の短い江戸っ子が、そばを一気に飲みこんで、喉ごしの良さを楽しんだためと言われています。そして、かけそばのつゆはそのまま飲まず、そばを食べた後、そば湯を入れて飲むもの。だからこそ、関東のつゆは、関西に比べて濃いのだとか。

ちなみに、そばの香りを邪魔することから、お茶を出さないそば屋もあるようです。これについてはお酒も同じで、「そばに負けないように」と、そば屋では吟味した酒を出すようになったという説も。この上等な酒を目当てに飲兵衛が店に集まり、そのアテとして天ぬき――天ぷらそばのそば抜きのようなメニューが生まれたという話があります。

日本全国で芽吹いたそばの文化

一般に関東は濃い口、関西は薄口とされるつゆですが、日本全国には多彩な種類が存在します。例えば、「越前そば」(福井)では、出汁と醤油で味付けをした大根おろしでそばを食べるのが一般的です。

そのほか、大豆をつなぎにした「津軽そば」(青森)、布海苔を加えた「へぎそば」(新潟)、自然薯を混ぜた「薩摩そば」(鹿児島)、挽きぐるみを使ったそばに汁や薬味をかけて食べる「出雲そば」(島根)などなど。そばの味や食べ方は、その土地によってさまざまです。

なお、そばの種類……とは違いますが、「引っ越しそば」は江戸の頃から、慣例として行われていました。「おそばに長く」という洒落をかけたものとも言われていますが、当時誰からも愛され、安価だったそばは、贈答品の定番だったとか。

また、「年越しそば」についてですが、こちらは当時細くて長いそばが「縁起が良い」とされていたことから、大晦日や節分の夜に祝いとして食べられていたようです。

【参考】
『粋を食す 江戸の蕎麦文化』(花房孝典/山と渓谷社)
『各地で人気の名物そば・評判そばの技術』(旭屋出版)
『美味サライ 日本一の蕎麦』(小学館)

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