top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

スマホで送ると200円引き!宅配便にもキャッシュレス時代

女性自身

スマホで送ると200円引き!宅配便にもキャッシュレス時代(C)女性自身 10月の消費税増税に伴って、料金の改定が相次いでいる。そんななか、ヤマト運輸は4日、キャッシュレス決済と現金決済という払い方の違いで、料金を分けると発表した。宅配便にも押しよせるキャッシュレス化の波。経済ジャーナリストの

 

ただ問題は、キャッシュレス決済の選択肢が少ないことです。ドライバー集荷のときに使えるのは、おもに「クロネコメンバー割」というヤマト運輸独自の電子マネーです。これを利用するためには「クロネコメンバーズ」という会員にならなくてはいけません。

 

また、「宅急便はスマホで送れる。」で割引になるのは、クロネコメンバーズ限定ですし、使えるキャッシュレス決済は「Apple Pay」とヤマト運輸独自の「クロネコペイ」、「ドコモ払い」や「auかんたん決済/auWALLET」に限られます。せめてクレジットカードが使えるなどの選択肢が増えないと、現状のままでは使いづらいと言わざるをえません。

 

広告の後にも続きます

消費税増税に関して、ほかの宅配業者の対応はそれぞれです。佐川急便は1円単位で、日本郵便は端数を四捨五入して10円単位で反映します。現金とキャッシュレスで料金を分けるのは、今のところヤマト運輸だけです。

 

しかし、キャッシュレス決済への流れは、もはや止まりません。今後は宅配業界に限らず、「現金決済よりキャッシュレス決済のほうが安い」料金設定が増えるかもしれません。また、10月から政府の補助金を使った「キャッシュレス決済のポイント還元」も始まります。

 

読者の皆さんには、「キャッシュレス決済は怖い、よくわからない」と思う方もいるでしょう。ですが、実際に使ってみると、「小銭をチマチマ取り出すより、簡単で便利」という声も聞かれます。

 

面倒な初期設定を慣れた家族などにやってもらえば、利用するのは簡単です。この機会に、キャッシュレス決済にトライしてみては。

  • 1
  • 2

TOPICS

ジャンル