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導入企業はわずか1割 プレミアムフライデー

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 何週目の金曜日だったっけ?と、記憶の彼方に押しやられつつあるプレミアムフライデー。どれくらいの企業が導入しているのかアンケート調査を実施したところ(MS-Japan)、11.07%という数字が出た。経済産業省と経団連などが連携、個人消費活性化のために提唱した取り組みだったが、どうやら目下、企画倒れの様相を呈している。

 2017年2月スタートからはや2年以上が経過。現在も認知はされているものの、88.93%は導入に至っていないという残念な結果だ。企業にとっては、月次決算など最も業務が集中する月末の金曜日という設定をはじめ、「正午ならまだしも午後3時に退社しても中途半端」など、時間的に使い勝手が悪いという意見も少なくない。

 もっとも、個人消費の活性化や、飲食業、旅行業などサービス業にとってはメリットがあるプレミアムフライデー。働き方の見直しや、仕事の効率化を図る理由付けのひとつとして、柔軟な導入の仕方を検討してみても良いかもしれない。

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