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神戸、古橋亨梧と山口蛍の2得点などでF・トーレス引退の鳥栖に大勝。松本は今季初の逆転勝利

フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグ第24節、19:30スタートではサガン鳥栖対ヴィッセル神戸、浦和レッズ対松本山雅FCの2試合が行われた。

 元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの引退試合となった鳥栖対神戸の一戦は、1-6で神戸が勝利。トーレスはFW金森健志と2トップを組んだ。

 試合が動いたのは11分、センターラインに近い相手陣内中央からイニエスタが右にいた西にパス。西は前線に抜け出した山口にスルーパス。山口は右足で流し込み、神戸が先制となった。さらに19分、相手ボールを奪った田中が前に仕掛け、右を上がった古橋にパス。ペナルティエリア内に侵入した古橋は倒され、PKを獲得した。これをイニエスタが決め、リードを2点に広げる。

 22分、田中が古橋からのボールを左足で強烈なシュートを突き刺し、神戸のリードは3点に広がった。だが45分、イニエスタが負傷し、安井との交代を強いられた。イニエスタのトーレスとの最後の競演は思わぬ形で終わってしまった。その後、古橋が2ゴールを奪う。鳥栖は79分にフェルマーレンのオウンゴールで1点を取るのがやっと。山口が終盤に追加点を奪い、6-1で神戸が勝利した。

 浦和対松本の試合は2-1で松本が勝利した。リーグ戦4試合勝利がない浦和は、幸先よく先制点を決める。19分、左サイドのビルドアップから右サイドにサイドチェンジ。右サイドの橋岡が中央へグランダーのパスを送ると、最後はファブリシオが決め、浦和が先制となった。

 だが75分、左サイドからのボールを松本の阪野がヘディング。これが槙野の頭に当たり、ゴールに吸い込まれた。さらに83分、右サイドの永井のクロスに中央に入ってきた高橋が合わせ、松本が逆転に成功した。試合はこのまま終了し、松本は今季初の逆転勝利となった。

▽試合結果
サガン鳥栖 1-6 ヴィッセル神戸
浦和レッズ 1-2 松本山雅FC

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