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植物版バウリンガルみたいなものなのか?植物の気分をアニメーションで伝えるスマート植木鉢が販売決定

カラパイア

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image credit: youtube
日本ではかつて、犬の考えている事を翻訳するコミュニケーションツール、バウリンガル(猫版はミャウリンガル)が発売され、2002年度イグノーベル賞平和賞を受賞したものだが、その植物版といったところなのだろうか? あれから17年、技術もかなり進化しているし、これは期待していいやつなのかもしれない。 部屋に緑のある暮らしに憧れつつも、水やりの加減も日の当て方も難しく、枯らしてしまった、なんていうのはよくあることだが、そんな悩みを解決してくれるのかもしれないスマート植木鉢・ルア(Lua)がクラウドファンディングサイト・インディーゴーゴー(Indiegogo)で人気を集め、販売化が決定したそうだ。 モノ言わぬ植物の代わりにその気持ちをアニメーションで表現してくれる植木鉢は、植物をまるでペットのように育てられるのだ。

かわいく健康状態などを教えてくれる15種類のアニメーション

Lua, smart planter ルアは、Mu Designが13ヵ月の開発期間を経て完成させたというスマート植木鉢。 水位センサー、光センサー、モーションセンサー、温度センサーの4つのセンサーが備わっており、植物の健康状態をしっかりチェックしてくれる。 plant4
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土壌の水分量や光の当たり具合、温度などを測定してくれるわけだが、かわいいのがそれらを知らせてくれる15種類のアニメーションだ。 plant2
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喉が渇いたよ!暑いよ!など植物の健康状態に関するアニメーションのほか、正常なときににっこり笑ったりスリープ状態のときにあくびをしたりもするらしい。 また、モーションセンサーにより周囲の動きを目で追う機能もあり、本当にペットみたい! plant3
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スマホアプリからQRコードを作成してルアにかざすだけで設定完了!

しかし植物によって必要な水分量が違うのでは?という話になるが、無料のスマホアプリを使えば植物のカテゴリと種類を選択可能。 plant5
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すると植物固有の情報を読み取るQRコードが作成されるので、それをルアにかざすだけで自動的にプログラムの設定が完了するのだとか。 plant6
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すでに目標金額を達成して商品化が決定。今ならキャンペーン価格1万1693円で購入できるとのことで、発送予定は今年12月となっている。 カラーはキャンペーン終了後に選べ、パープル、イエローのほか集まった金額によりブルーグリーンなどの色も追加されるそうだ。植物を楽しく育てたい人にはぴったりなんじゃないかな? References:YouTube / Laughing squid / Indiegogoなど / written by usagi / edited by parumo

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