
南海キャンディーズの山里亮太が、8月13日の『たまむすび』(TBSラジオ)で、妻の蒼井優と高知県のよさこい祭りに行ったことを報告した。
「よさこい宣伝部長」に選ばれている山里は、事前に家で踊りを練習していると、「奥さんが見守ってくれていた」という。まもなく、ダンスが得意な蒼井が「そこ、右足から出ているけど違くない?」と指摘を始めた。
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山里は4カ月も練習しているにもかかわらず、蒼井はわずか1時間ほどで「覚えたかもしれない」とマスター。
山里は蒼井の踊りを完璧と讃え、「そこから、師匠と弟子の関係に変わって」と妻に弟子入り。ついに蒼井は「止めて! 今、違ったよ」と熱血指導を始めた。