丸亀製麺の “中の人” に聞いた「うどんのおすすめアレンジ」が超シンプルで意表を突かれたが…食えば食うほど深い / 2度楽しめる『かまたまかけ』

丸亀製麺の “中の人” に聞いた「うどんのおすすめアレンジ」が超シンプルで意表を突かれたが…食えば食うほど深い / 2度楽しめる『かまたまかけ』
かまたまかけ。そう聞いただけで、何となく想像がつく人は多いかと思う。漢字で書くと、「釜玉かけ」だ。……どうだろ […]

かまたまかけ。そう聞いただけで、何となく想像がつく人は多いかと思う。漢字で書くと、「釜玉かけ」だ。……どうだろう? 「全然わからない」という人だっているかもだが、引っ張るのもアレなので手っ取り早く答えを言ってしまおう。

『かまたまかけ』とは、「釜玉うどん」と「かけ出汁」を一緒に注文し、最初は「釜玉うどん」として食べつつ、途中から出汁を投入して「かけうどん」として食べる方法である。「名前のまんま」と言われればその通りなのだが、これが何というか、実に奥深い……。 

・“中の人”に聞いたアレンジメニュー

この『かまたまかけ』、私は丸亀製麺を運営するトリドール・ホールディングスの方に教えてもらった。その方に「丸亀製麺でオススメのアレンジって何ですか?」と聞いたら、『かまたまかけ』の名前が出てきたのだ。今回、ご本人に掲載の許可をいただいたので、メールの文面を一部紹介しよう。

「追伸
私は個人的にドシンプルに「かまたまかけ」が好きでやることが多いです!(かまたまを注文いただき、途中までは釜玉で食べ、途中でかけ出汁を入れて食べる方法です。釜抜きの麺を使うのでふわっとしていて個人的に好きです!流水でしっかりしめた麺もコシがあって美味しいのでお好みで!)」

──これを読んだとき、私は大変失礼ながら「そんなシンプルなヤツ?」と思わずにはいられなかった。当初の予想としては、いかにも “通” というトッピングの組み合わせが飛び出すだろうと踏んでいたからだ。「え〜! それとそれ合わせるの?」的な感じの。

しかし今振り返れば、その時点で私は間違っていた。“通” っぽいアレンジ、または天ぷらモリモリのド派手カスタムこそが「オススメのアレンジ」だと思っていた時点で、どうしようもない素人であった。『かまたまかけ』を味わった後では、より強くそう感じる。本来のうどんの楽しみ方は、これでいいのだと。

うどんと卵をかき混ぜて、醤油を少し垂らす。食べる。

美味いじゃないか。

好みで天かすやネギを入れる。食べる。

より美味いじゃないか。

ある程度食べたら、無料のかけダシを入れる。食べる。

めっちゃ美味いじゃないか

足りてないものは何かあるか? ……足りてないものなど、何もない。完璧だ。ちなみに、かけダシ・天かす・ネギは無料だから、かかる費用は釜玉うどんのみ。並なら360円ぽっきりである。

たったの360円……。個人的に、期間限定の『あさりうどん』『鴨ねぎうどん』は大好きだけど、それらよりも明らかに安くて、この満足度……。

『かまたまかけ』は、シンプル・イズ・ベストってことを、うどんで体現しているようだ。もしくは、「何かを加えることの怖さ」と言い換えられるかもしれない。だからこの記事も、長々と続けるのではなくこのあたりで終わりにしたい。

参考リンク:丸亀製麺
Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

更新日:2019年7月27日
提供元:ロケットニュース24

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