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伝統芸能を野外公園で楽しむ『IKEBUKURO薪能』が東池袋中央公園で開催

伝統芸能を野外公園で楽しむ『IKEBUKURO薪能』が東池袋中央公園で開催
2019年9月21日(土)18時から東池袋中央公園で、能を野外で楽しめるイベント『IKEBUKURO薪能』が開催さ...

2019年9月21日(土)18時から東池袋中央公園で、能を野外で楽しめるイベント『IKEBUKURO薪能』が開催される。東京都豊島区は、東アジア文化都市開催都市として区内各地でさまざまな文化事業を行っているが、本イベントは祭事・芸能部門スペシャル事業だという。

上演されるのは新演出能『能楽Quest(クエスト)』で、観世流能楽師・観世喜正らによってオムニバス形式に仕立てられたもの。能に対して「ハードルが高い」「難しそう」と感じている人にとって分かりやすいものになっているという。また、上演に合わせて演目の解説を見ることができる「能サポ」システムも導入。誰でも手持ちのスマホやタブレットで利用でき、 日本語のほか、英語・中国語・韓国語にも対応している。能楽ファンはもちろんのこと、 訪日外国人にも楽しめるよう工夫されている。

今回、能楽師観世流シテ方の観世喜正がメッセージを寄せているので紹介する。

 

観世喜正(能楽師観世流シテ方)メッセージ

『IKEBUKURO薪能』では、「能楽・探求(クエスト)」を掲げ、より多くの方々に古典文化の楽しみを知って頂く公演を目指します。 かつてシンガポールで試演したオムニバス能と、 昨年神楽坂の矢来能楽堂で公演した「Re:Quest」をモチーフに、 豊島区と東アジア文化都市として交流する西安(旧長安)を舞台とし、能の古典の名曲、「松虫」「小鍛冶」「皇帝」「楊貴妃」「石橋」などを随所に散りばめ、ムニバス形式で見どころの続く新作能に仕立てました。 


東アジア文化都市とは

日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、 現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するもの。 これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。


 

更新日:2019年7月20日
提供元:SPICE

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