音楽チャンプ出身、生歌で聴きたいアーティスト、琴音とは?

音楽チャンプ出身、生歌で聴きたいアーティスト、琴音とは?
音楽チャンプ出身の"生歌"を聴いていただきたいアーティスト『琴音』。そんな彼女のこれまでの活動・魅力を全力で解説していきます!ぜひ、ご覧ください!
2019年8月にリリースの1stメジャーシングル「今」もご紹介いたします!

今、注目すべきアーティスト琴音


琴音のプロフィール
生年月日:2002年1月7日
出身地:新潟県長岡市

現役の高校3年生である彼女は父親はギター、母親はピアノをしていたこともあり幼少期から音楽にとても興味を持ち始めていました。

琴音本人は、自分の性格について内気な性格であったが歌を通じて人前に出ることにためらいがなくなったと語っています。

小学4, 5年生の時に出場した音楽コンテストで二年連続優勝を果たすなど、積極的に音楽活動を続けた彼女は、中学生の頃にはバンドを結成しバンド活動も行なっていました。

その後歌手を志すようになったこともあり、中学2年生頃からすでに楽曲の制作をするようになっていました。

テレビ番組「今夜、誕生!音楽チャンプ」に出場果たし4度のグランプリを勝ち取った頃から彼女の名前が全国的に知れ渡るようになりました。

インディーズで活動していましたが、2019年3月6日にビクターエンタテイメント・カラフルレコーズからE.P.「明日へ」でメジャーデビュー、8月には1stシングル「今」をリリースする予定です。

歌詞 先行公開!




音楽チャンプでの功績


彼女を一躍有名にしたのが2018年に行われたテレビ番組「今夜、誕生!音楽チャンプ」です。

審査員がとても厳しく泣き出してしまう人もいることで有名な番組ですが、琴音は審査員を務めた歌手の森公美子からは「あなたは唯一無二の存在。そんな声を持っている高校生はいない」とまで言わしめたほど。

2018年2月4日から放送された『今夜、誕生!音楽チャンプ』で初のチャンプとなった。その時に歌った課題曲はMY LITTLE LOVERの「Hello, again〜昔からある場所〜」で対戦相手は川村海月。

翌週2月11日に歌った手嶌葵の楽曲「明日への手紙」では審査員の中でも特に厳しいと言われている菅井秀憲氏からも「あなたが自分の為に歌うことで、ここまで周りの人に響かせられるのは奇跡だ」とまで言われました。

2度目のチャンプの際に歌った曲は「魂のルフラン」であり、対戦相手は高島彩。しかし、優勝はしたもののそれまでの点数に比べたら高点数とはなりませんでした。それに加え審査員からもこの曲に関しては厳しい意見が多く彼女自身もとても満足のいく結果ではありませんでした。

3度目のチャンプになったのは2019年3月4日で課題曲は中考介の「花」であった。この時の対戦相手は荒金理香。番組の最終回となったこの日に彼女の4度目の防衛。そして最後の課題曲が中島みゆきの「糸」であった。

彼女も最後は歌う前に「番組を通じて、出会うことができた方々への感謝を込めて、精一杯やりたいと思います」という言葉を伝え、結果多くの人を感動させ、審査員を務めていた森公美子の涙を流していたほどだった。

『今夜、誕生!音楽チャンプ』で5週連続で勝ち抜くと賞金がもらえるというシステムであったが、番組が終わってしまったため、彼女は賞金は逃したもののグランドチャンプに輝くことができた。



1stミニアルバム「願い」


2018年7月11日にファーストミニアルバム「願い」をリリース。この曲は「ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2018への挑戦~」でグランプリを獲得しその副賞としてリリースすることが出来ました。

レーベルも新人アーティストの音楽活動を支援している「Eggs」からの発売が決定。

ミニアルバム1曲目に収録されている「願い」は彼女が中学3年の時、保育園実習の際に、お母さん方と話している中で生まれた母親が子を思うやさしさや温かさをテーマにした歌に仕上げたと琴音は語っています。

1stメジャーシングル「今」を8月にリリース


2019年8月7日に彼女の初となるシングル「今」をリリースする予定です。

この曲は等身大の17歳の自分が直面している葛藤や苦悩などの心境を描いたものであり、ジャケット写真も10代が感じる閉塞感を表現し割れた鏡にうつる自分を見つめているジャケットに仕上がっています。

無表情な琴音と背景には広大な砂浜が無限の可能性を表しているが逆にそこに閉じ込められ制限されているような葛藤を表しています。

彼女の今までの歌詞と比べての温かみよりも強さや鋭さを重点にした曲に仕上がっています。

色々なことに縛られて好きなことが思い通りにいかない葛藤もこの歌詞からは感じられます。

彼女自身もインタビューで「本来の自分を前面に出しても受け入れてくれる人はいるだろうし、そもそも、そんな小さいことを隠して合わせないと、それだけで遠ざかってる人がそんなにたくさんいるのかな? っていうことを考えていて。

私はやっぱり、自分らしくいるのが一番だと思うんですね。自分の思うことをパッと言えたり、必要以上に隠しすぎずに、自分の居心地のいい状態で暮らしていけるといいなと思って。」と語っています。

また自分だけでなく同じことで悩んだり苦しんでいる10代の子たちにも”ありのままでよい”という事を伝えていきたいとも語っています。

しかし”ありのまま”というのも難しく、自分を少し隠した状態が心地よい人がいる場合もある。

そんな人にも彼女は「自分のことをある程度隠していても、それが居心地が良くて、自分にとって幸せなんだったら、それはそれで、その人にとってはいい生き方なんじゃないかっていう”ありのまま”の二面性を込めてますね。」

そして今の最後にはこんな歌詞がある。
「今の自分がありたいようにあれますように」とある。彼女は音楽を通じて人に対する表現をとても大事にしています。その表現がどれほど自分の言いたいことを音楽を通じて伝えられているか、そしてどれだけ温かみを持っていられるかをが根底にあると語っています。

自分を表現する場として音楽があり、それを通じて人と関わるのだから常に“人に対しての温かみ”が思っている結果、今回の「今」という歌詞の最後に表れているのではないでしょうか。

そして琴音自身が「今」を聴く人にどう受け取ってほしいか聞いたところ、
「人と関わる上において、自分がどうしたいのかっていうことを考える機会になったらいいなと思いました。

この曲を聞いて、ありのままでいたいと思うのもいいし、ある程度、自分を隠して生きていこうって思ってもいい。周りに嫌われないように怯えて過ごしていたけど、少し変わってみようって思ってくださる人がいたら嬉しいなって思いますね」と語っています。

「今」のカップリング曲には「飛行機」が収録されているが、作曲を琴音のツアーバンドでギターを担当している岡田拓郎、作詞をシンガーソングライターの柴田聡子が琴音のために書き下ろした一曲です。そしてもう一曲、琴音が作詞作曲を担当した「Aries」もボーカルとギターだけのシンプルに仕上げて聴かせる曲となりました。

『今』-100秒バージョン- / 琴音


今後の彼女のイベントやライブ情報


7月29日に新宿‘LOFTにてSHINJUKU LOFT KABUKI-CHO 20TH ANNIVERSARY LOFT三つ巴ライブ2019〜アコースティックの夕べ〜と題して琴音とクボケンジ、ヒグチアイとライブを行うことが決定しています。

また8月にリリースする彼女の新曲「今」のインストアイベントも東京と大阪で行うことも決まっており、8月9日に東京タワーレコード新宿店のイベントスペースにてミニライブや「今」を購入した方にはミニライブ終了後にジャケットサイン会にも参加することが出来ます。

11日には大阪タワーレコード梅田NU茶屋町店6Fのイベントスペースでのミニライブとジャケットサイン会、さらに11月から12月にかけて「琴音2nd note TOUR」が11月23日の名古屋をかわきりに、新潟、仙台、大阪、福岡、東京で行われる予定になっております。

音源だけでなく、生の歌唱も是非この機会に聴いていただきたいアーティストです。


TEXT
更新日:2019年7月12日
提供元:歌詞検索・音楽メディアUtaTen

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