覚えたての曲を披露したくて、牛にサックス弾いてみた。牛たちは熱心に耳を傾けてくれる良い聴衆だった(アメリカ)

覚えたての曲を披露したくて、牛にサックス弾いてみた。牛たちは熱心に耳を傾けてくれる良い聴衆だった(アメリカ)
imagecredit:twitter数ある楽器の中でもサックスほど牛を惹きつけるものはないらしい。先月末に海外のTwitterユーザーが投稿した、サックスを吹く...
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 数ある楽器の中でもサックスほど牛を惹きつけるものはないらしい。

 先月末に海外のTwitterユーザーが投稿した、サックスを吹くお父さんの動画が大反響を呼んでいる。

 なぜか牧場で演奏する彼の父親。

 すると・・・遠くにいた牛たちが集まってうっとりと耳を傾け始めたのだ。

 覚えたての曲を身内以外の誰かに聴かせてみたかったお父さん。その願いが叶ったほほえましい映像をごらんいただこう。

なんと!?父親の演奏に牛が集結!


 この映像は今年6月末、米オレゴン州在住のTwitterユーザー、エリン・ハーマンさんが投稿したもの。

 牧場で父親がサックスを吹き始めたところ、
 遠くの牛たちがこっちを意識してるような…?
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 まもなく牛たちがぞろぞろやってきて
 大聴衆になっちゃたよモゥ!
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 牛の群れは怒った風でもなく、尻尾を振りつつその場で聴いてるっぽい。

 はからずも牧牛ホイホイと化したお父さんの演奏。
 期待以上の反応に当人も驚いたらしい。


牛ならきっと聴いてくれる!と思ってた?


 エリンさんによると、彼女の父親はYouTubeの動画をお手本に独学でサックスを学び、覚えたての曲を誰かに聴かせてみたくてしょうがなかったらしい。

 「うちの愛犬パイパーは父のサックスを騒音とみなしてとにかく嫌がるんです。父が使うサックスのリード全部に噛みついたこともあって」
 
 だもんでサックスにどハマり中の父親は、じゃあ誰もいない外で練習するか…と近所の野原に出かけることにした。

 そこにあったのがこの牧場。が、どうやらここは適当に決めたのでははなく、あらかじめ狙っていた場所だったようだ。

 「おそらく父は前日にその辺をドライブして牛に目を付けてたんです。牛ならきっとオレの演奏をわかってくれるはず、とでも思ってたんでしょう」


牛たちは熱心に聞いてくれる良い聴衆


 演奏家のなかには人間の聴衆を望む者もいるが、お父さんのサックスは用心深い牛たちを惹きつけた。エリンさんはこんなコメントもしている。

 「うちの両親は無謀にも舗装されてない裏道に車で突っ込んでくタイプ。だからサックスにはまった父親が牛に曲を聴かせたりするの」

 でもエリンさんはそんな父親のことが好きだ。

 「おっちょこちょいなとこもあるけどいつも寛大でシンプルな物事を楽しむ人。みんなを幸せにするのがなによりも好きなのよ」


ファンの要望?に応えて2曲目もサービス


 その後、すっかり気を良くしたお父さんはファンの牛たちに「テキーラ」を演奏。誰かの「テキーラ!」という声にもガッツポーズで応えていた。


 さて肝心の牛たちの感想はちょっとわからないが、興味津々で楽しんでるようにも見える。

 ちなみにイギリスのレスター大学の2001年の研究では、サイモン&ガーファンクルの 「明日に架ける橋」などの曲を聴いた乳牛の乳量が増えることが判明したそうだ。

References:mashableなど /written by D/ edited by parumo
更新日:2019年7月10日
提供元:カラパイア

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