ローズライフコーディネーターに聞いた!バラを贈るときの3つのポイント

ローズライフコーディネーターに聞いた!バラを贈るときの3つのポイント
“女性への贈り物”というイメージがあるバラですが、相手に喜んでもらうためには、ベストなタイミングを選びたいもの。[…]

※写真はイメージ(PIXTA)

“女性への贈り物”というイメージがあるバラですが、相手に喜んでもらうためには、ベストなタイミングを選びたいもの。物語などでは、“プロポーズにバラの花”というシーンを見かけることもありますが、実際にどんなときにプレゼントされると嬉しいものでしょうか?

アンケートサイト『みんなの声』では今回、バラをプレゼントされたいシチュエーションについてアンケート調査を実施。さらに、バラのある生活を楽しむ「ローズライフ」を提案している、日本ローズライフコーディネーター協会代表の元木はるみさんに、バラをプレゼントするときのポイントについてお話を伺いました。

バラをプレゼントされたら嬉しいシチュエーションとは?

※写真はイメージ(PIXTA)

アンケート結果を見ると、ほぼ半数の人が【誕生日などの記念日に、プレゼントと一緒に手渡されたい】と回答しました。ただ、年齢別の結果を見てみると、10代と30代では【プロポーズのときに指輪と一緒に】が、【誕生日などの記念日に、プレゼントと一緒に手渡されたい】と同率1位という結果になっています。

やはり、みなさんここぞという場面で、バラを贈られたいようですね。特に、プロポーズするなら、バラを贈ってムードを盛り上げれば、成功の確率もアップする……かも!?

とはいえ、一口にバラといっても、その色や種類はさまざま。いざお店に行ったときに、どれを買えばいいか迷ってしまうかもしれません……。

贈り物のバラは、本数、名前、色合いがポイント!

※写真はイメージ(PIXTA)

プレゼントとしてのバラには、どんなものを選んだらよいのか? 元木はるみさんによると、メッセージ性を重視するのであれば、特にバラの本数にはこだわった方がよいとのことでした。

「相手に12本のバラを贈ることは、プロポーズを表すといわれています。これは、男性が『愛情・情熱・感謝・希望・幸福・永遠・尊敬・努力・栄光・誠実・信頼・真実の12の意味の言葉を貴方(女性)に捧げます』という想いを込めてバラを贈る、ヨーロッパの風習が伝わったもの。さらに、1本ですと一目ぼれ。9本や101本ですと、2人の愛は永遠であるという意味をもつことになります」

さらに、バラの種類を選ぶときには、その名前や色合いもポイントになるそうです。

「例えば、『のぞみ』や『香澄』というように、贈る相手と同じ名前のバラを用意するのも良いと思います。とはいえ、同じ名前のバラがあるのは、かなりのレアケースだと思うので、『恋心』や『感謝』といったメッセージ性のある名前をもつバラを探してみるのはどうでしょうか。また、バラというと情熱の赤というイメージがありますが、優しい雰囲気の女性に贈るのであれば、ピンクやアプリコットカラーといった淡い色合いのバラを、『あなたのことをイメージして選んでみたよ』と贈るのも良いかと思います」

なお、時期にもよりますが、鉢植えのバラを探すのもオススメとのことです。6月までであれば、花の咲いた鉢植えがあり、バラを飾って、育てることを楽しんでくれそうな女性には、喜ばれる贈り物になりそうですね。

バラの香りがプレゼントの喜びをアップさせる!?

※写真はイメージ(PIXTA)

そもそも、バラを贈るということ自体が、メッセージ性のある行為といえます。元木さんによると、古くからフランスなどでは、愛する女性の家の扉にバラの花束を飾り、愛を告白していたそうです。

「これは、バラが愛と美を司る女神ヴィーナスを象徴する花であることに由来しています。ヨーロッパではバラは愛の贈り物として古くから親しまれてきましたが、それが日本でも明治維新以降に広まり、今では一般化しているのです」

ただ、ヨーロッパに古くからある、オールドローズとよばれる品種は、花首が下に垂れているため花束には不向きでした。そこで、品種改良が行われ、花の形を整え、花持ちを良くしてきたわけですが、花の香りについてはどこかなおざりになっている部分があったようです。

「しかし、最近では香りを重視したバラも増えてきています。例えば、『イブピアッチェ』という品種は、バラ特有のダマスク香に、モダンローズの洗練された雰囲気が加わり、とても華やかな香りが楽しめますよ」

バラの香りには癒し効果があり、心を明るく高揚させるといわれています。そういった点でも、意中の女性へのプレゼントに、バラはふさわしいといえそうです。

バラはプレゼントの何時間前までに購入すべき?

※写真はイメージ(PIXTA)

贈る相手に合わせたバラを、あらかじめ準備するとしても、バラは時間が経つと枯れてしまいます。では、どのぐらいもつのかというと、元木さんの話では「切り花なら4~5時間程度」とのことでした。

「フラワーショップで購入した場合、通常は保水材が入っているので水の心配はありませんが、暑いところに置いておくと花がすぐに開いて散ってしまいます。鉢植えにしても、水やりを忘れてしまうと花が散り、葉も黄色くなって落ちてしまうでしょう」

ちなみに受け取った側についてですが、こちらは夏場で4日ほど、冬なら1週間程度は花を楽しむことができるのだとか。なお、バラをもらったときには、花束からほぐした後、水の中で根元を斜めにカットすると、水揚げがよくなって花が長くもつそうです。

恋人にバラを贈るというのは、愛を伝えるということ。だからこそ、女性に喜ばれるわけですが、その喜びをさらに高めるためにも、ぜひ贈るバラにはこだわってみてはいかがでしょうか?

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更新日:2019年6月18日

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