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前田健太VS大谷翔平、過去の対戦成績は? 昨季は2打数無安打、現地11日1年ぶり対決へ

ベースボールチャンネル

 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が11日(日本時間12日)のロサンゼルス・エンゼルス戦に先発登板する。同試合では、大谷翔平選手が2試合ぶりに先発出場する見込みで、対決が実現すればメジャーで2度目となる。
 
 本拠地を近くに構えるドジャースとエンゼルスが対戦する「フリーウェイシリーズ」。同球団に所属する前田と大谷の対決は、昨季7月6日(日本時間7日)にエンゼルスの本拠地で実現した。
 
 先発登板した前田と「6番・指名打者(DH)」で先発出場した大谷は、2回に一度目の対決。メジャーの先輩である前田は大谷に対し、2球続けてストレートで押し、強気の姿勢を見せる。そして3球目、速球に目が慣れた大谷にワンバウンドするチェンジアップで空を切らせ、三球三振に仕留めた。
 
 第2打席もストレートとチェンジアップのコンビネーションで大谷を翻弄。インコースのストレートで空振りを奪うと、3球目には外に逃げるように変化するチェンジアップを振らせて2ストライクと追い込む。最後はインコース高めの速球で詰まらせ、遊飛に打ち取った。

NPB時代の対戦成績は……?

 NPB時代、広島東洋カープに所属していた前田と北海道日本ハムファイターズに所属した大谷は、リーグは分かれていたが交流戦3試合で対戦した。
 
 一度目は、ルーキーイヤーの2013年6月15日。前田は、日本ハムのスタメンに「3番・右翼」で名を連ねたゴールデンルーキー大谷に対し、3打席目まで2三振を奪うなど完璧に抑え込んだ。しかし、第4打席で二塁打を浴び、4打数1安打(空振り三振、見逃し三振、中飛、左中間二塁打)だった。
 
 二度目は翌2014年6月4日。この試合は“リアル二刀流”「7番・投手」での出場となった大谷に対し、2打数1安打(空振り三振、中二塁打)。投手としては、大谷が5回1失点に抑えて勝ち投手となり、5回5失点を喫した前田が負け投手となった。
 
 日本で最後の対戦となったのは2015年6月2日。大谷は7回に代打で出場し、見逃し三振に打ち取られた。NPB時代の通算成績は、7打数2安打、2二塁打、4三振となっている。

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