
松山ケンイチが、5月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で仕事への取り組み方を語った。
TOKIOの長瀬智也が、「自分の部屋から出てこなそう」と松山のイメージを語る。すると松山は「基本は家に仕事を持ち込みたくない。子供と話をしたり、奥さんとコミュニケーションを取ったり」と家での姿を告白。
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セリフの覚え方については「必ず書いて覚える」と、自分で文字にすることで自分のものにすると語った。
2016年公開の映画『聖の青春』では、実在の棋士・村山聖役を演じるため20キロ体重を増加させた。その方法を「3カ月で、奥さんに量をいっぱい作ってもらってました」と、妻の小雪にも協力してもらったことを明かした。