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企画展『なばたとしたか こびとづかんの世界』が川崎市市民ミュージアムで開催 原画やスケッチ、フィギュアなどを展示

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企画展『なばたとしたか こびとづかんの世界』が、2019年7月6日(土)〜9月8日(日)まで、川崎市市民ミュージアム 企画展示室1にて開催される。


フィギュア リトルハナガシラ (c)Toshitaka Nabata



なばたとしたかの書籍「こびとづかん」シリーズは、2006年の刊行以来、一度見ると忘れられない強烈な印象のキャラクターと、図鑑形式という独特のスタイルで、多くの人びとの心をとらえてきた。ブームの火付け役となった当時20代の女性たちはその後母親となり、自身の子どもたちとともに絵本を楽しむように。現在、「こびとづかん」は幅広い年代で人気のシリーズとなっている。


『みんなのこびと』より (c)Toshitaka Nabata



そんな「こびとづかん」に人びとが興味と関心を持ち続ける本当の理由は、読む者が“コビト“の実在する世界にいつの間にか入り込んでしまうからだろう。私たちがふと感じる不思議な気配の正体や、身の周りの不思議なできごとの原因としてコビトを描くことで、なばたは読む人に寄り添う個性的な作品を生み出してきた。


『みんなのこびと』より (c)Toshitaka Nabata



本展では、「こびとづかん」シリーズの原画やスケッチ、フィギュアなどを展示。書籍では感じきれない力強さと緻密さを伝える。同時に、「こびとづかん」以外の絵本作品や、なばたが過去に描いてきたタブロー作品など200点以上を紹介し、その独特な世界に迫る。


『こびとづかん』より表紙 (c)Toshitaka Nabata




フィギュア ナツノツマミ (c)Toshitaka Nabata




『こびとづかん』より (c)Toshitaka Nabata



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