結婚するならぶっちぎりの二番手と?『東京独身男子』第3話レビュー

結婚するならぶっちぎりの二番手と?『東京独身男子』第3話レビュー
主演・高橋一生が、メガバンク勤務で高スペックの独身男子・石橋太郎を演じるテレビ朝日系列 土曜ナイトドラマ『東京独身男子』。5月4日(土)よる11時15分から放送された第3話では、男性はナシな女性からいくら言い寄られても動かない、というアジェンダを掲げ、今回もあえて結婚しない男子の迷走を暖かく見守る。

あえて結婚しない男子=AK男子の3人組

メガバンク勤務の石橋太郎(38)(高橋一生)は、ロスジェネ世代の申し子のようなバランスの良い人だが、恋愛結婚に関してはこじらせ男子。三好玲也(37)(斎藤工)は、バツイチの審美歯科クリニック院長で、最近スタミナ減退に悩む。岩倉和彦(45)(滝藤賢一)は、大手弁護士事務所のボス弁で、初老手前ゾーンで父親の介護に直面。あえて結婚しない、ということで固い絆で結ばれた3人のAK男子たちだが、いざ相手を探し始めると、上手くいかずヤキモキすることに。

失恋の痛みを癒す? 温泉旅行

太郎の元恋人・舞衣(高橋メアリージュン)が勤める旅行会社の営業のために、温泉旅行へと繰り出したAK男子3人組。プラス、男だけの泊まりでは退屈、と玲也は自分の審美歯科の受付嬢・谷川理子(内藤理沙)と、渡辺早紀(仁科あい)、そして玲也の妹で、審美歯科の受付担当・三好かずな(仲里依紗)も一緒に誘って温泉に同行させた。

そこに舞衣の婚約者・糸井立樹(早乙女太一)が現れ、糸井の人柄の良さに触れた太郎は、彼女への想いを断ち切ろうと、舞衣に糸井との結婚を後押しをする。

逆に告られて

失恋の痛手に太郎が布団に入っていると、密かに太郎に思いを寄せるかずながやってきて、キスをする。慌てふためく太郎に、かずなは「キスも初めてじゃない、結婚しようと言った」と主張するのだが…。

その光景を見た玲也と和彦は、早速太郎を詰問する。思い当たることといえば、太郎が風邪をひいてクーラーを間違えて冷房にして寝てしまっていた時、夢の中で太郎は舞衣にキスをして、「結婚しよう」と言った覚えはあると告白。太郎は、その時部屋を訪れたかずなに誤ってキスしたのだった。そしてかずなは「こうなったら立候補する! 私、太郎ちゃんの彼女になりたい」と宣言する。

まさかのダブり

玲也は、和彦が思いを寄せる部下が、自分がBarでしつこく迫っていた女性と同じ、日比野透子(桜井ユキ)だと知ってショックを受ける。しかし玲也は和彦のことを考え、透子の連絡先を携帯電話から消去するのだった。

アリか? ナシか?

太郎は会社の同僚に、結婚するのは「2番手くらいがちょうどいい」と言われる。そして、和彦の父・岩倉和雄(小野武彦)に、かずなに気がないなら早く離れた方がいいとアドバイスされる。そして太郎はAgendaに、「男はもともとナシの女からいくらアタックされても動かない」を加筆する。

かずなは太郎の部屋を訪ねると、いつもとは違う女性っぽい洋服で、手料理を振る舞う。そしてテレビを観ながら、太郎との距離を詰めていく。寝たふりをするかずなを、太郎はベッドへと運び布団をかけてあげる。「いけよ俺!」と思わず声が漏れる太郎であった。

女か? 男友達か?

一方、玲也の元にはすっぴんでジーパン姿の、いつもとは違う透子が現れる。「連絡がないと会いたくなる」と言って甘えた態度を取る透子に気持ちが復活した玲也は、透子が部屋に残した名刺の連絡先を再び携帯に登録する。

バリキャリ女子

透子に思いを寄せる和彦は、女性弁護士が嫌だというクライアントの指示を受け、担当から透子を外す。怒りを露わにする透子だったが、後輩に情報を引き継ぎ完璧に仕事をこなすのだった。そんな姿勢に和彦は感動する。

ぶっちぎりの2番!

舞衣の結婚式に出席する太郎。そこで舞衣に対し、思わずかずなと結婚を前提に付き合っていると言ってしまうが、すぐさまかずなに謝罪する。深く傷ついたかずなは、式場を後にする。

しかし、誰よりも自分を想ってくれていたかずなの存在に気づいた太郎は、かずなを追いかけ、「俺にとってぶっちぎりの2番」「ブッチ切りのオンリーワンの2番」とマジな顔で宣言し、付き合おうと言う。そんな太郎に対し、かずなは「結婚前提で!」と迫るのだった。

次回第4話は、5月11日(土)夜11時15分放送

AK男子の前に、次々と現れる女性たち。しかし結婚への道のりは?!
第4話はテレビ朝日系列で5月11日(土)夜11時15分放送。

『東京独身男子』公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/tokyo-dokushin-danshi/

(更新日:2019年5月14日)

Series シリーズ

Pick up ピックアップ

人気キーワード

Category カテゴリー

ページトップへ 
「エンタメウィーク」は一週間をもっと楽しくするエンタメサイト 誰でも今流行りのエンタメ情報を楽しめる記事をご提供します
dmenu
HOME