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10回忌を迎えた「忌野清志郎」かつて本誌で改憲批判していた

SmartFLASH

 

 5月2日、忌野清志郎の10回忌にともない執筆された「天声人語」が話題だ。今から50年前、清志郎の母による人生相談が朝日新聞に掲載されていたというのだ。

 

 当時清志郎は高校2年生で、TBSテレビ『ヤング720』に出演し、本格的なバンド活動を始めていたころだ。

 

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「十八になる私の子供は、高校を卒業したら美術大学へはいる予定でしたが、最近では進学したくないと申します。お友達と三人で組んでギターをひき、自分で作詞、作曲したのをレコードに吹込んだり、あちらのホール、こちらの放送局と時々出演して多少は受けているようです。ギターのプロになるのだと申します。プロには簡単になれるものでしょうか。学校へまじめに行かせるにはどうしたらよろしいでしょうか」(『朝日新聞』1969年11月4日)

 回答者である映画監督の羽仁進は「十八歳というお子さんのことを、こうまでいちいち立ちいって心配されるのは、かえって甘やかしているということにならないでしょうか。

ギターなど才能を要し、しかも職業としては人気を要するものを一生の仕事としてえらぶには、お子さん自身不安があるにちがいありません。

 

好きな道で努力してみて、それがだめなら、先生や親の指示に従うとか、あるいは自立するとか、決断させてみるのも、ひとつの方法ではないかと思います」とコメント。

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