田中将大、満塁弾浴びるなど5回途中5失点 強力打線も援護できず今季初黒星

田中将大、満塁弾浴びるなど5回途中5失点 強力打線も援護できず今季初黒星
 ニューヨーク・ヤンキースは14日(日本時間15日)、本拠地ヤンキー・スタジアムでシカゴ・ホワイトソックスと対戦。田中将大投手が先発登板し、4回を投げて5失点だった。試合は2-5でヤンキースが敗れ、田…

 ニューヨーク・ヤンキースは14日(日本時間15日)、本拠地ヤンキー・スタジアムでシカゴ・ホワイトソックスと対戦。田中将大投手が先発登板し、4回を投げて5失点だった。試合は2-5でヤンキースが敗れ、田中は今季4度目の先発で初黒星となった。
 
 初回の田中は先頭打者を3球で空振り三振。しかし続く打者には右翼線を抜かれる二塁打を浴び、いきなりピンチを背負っての投球となった。3番ホセ・アブレイユ内野手、4番ヨンダー・アロンゾ内野手の中軸を迎えたが、ここは二者連続で空振り三振を奪い、無失点で切り抜けた。
 
 2回は期待の有望株イーロイ・ヒメネス外野手から空振り三振を奪うと、その後は遊ゴロと見逃し三振。この回は安定したコントロールでホワイトソックス打線を翻弄した。続く3回にはこの試合2本目の安打を許したものの、空振り三振と盗塁阻止で無失点に抑えた。
 
 田中は3回までわずか37球、無四球、被安打2と安定感のある投球を見せていたが、4回につかまった。1死からアブレイユに二塁打を許し、さらに二者連続でフルカウントからの四球を与え、1死満塁と絶体絶命のピンチ。この日6番に入ったティム・アンダーソン内野手には2球目を右中間スタンド最前列に運ばれ、満塁本塁打により逆転を喫した。
 
 5回のマウンドにも田中が上がったが、二塁打、安打と四球ピンチを招いて1死も奪えず降板となった。試合はそのまま2-5でヤンキースが敗戦。田中は4回0/3で6個の三振を奪いながらも被安打7、与四球3、5失点(自責点5)と今季ワーストの内容で初黒星となった。

(更新日:2019年4月15日)

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