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企画展『広重-雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく』が、岩手県立美術館で開催 保永堂版『東海道五拾三次之内』全作品を展示

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岩手県立美術館で、企画展『広重-雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく』が、2019年6月8日(土)〜7月15日(月・祝)まで開催される。


《東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪》(保永堂版)



江戸後期の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)は、独特な構図と豊かな色遣いによる詩情豊かな風景版画で、多くの人々に親しまれている。

居ながらにして旅の気分を味わうことのできる街道絵、各地の名所を描く名所絵と彼の描き出す風景は多岐にわたる。しかし、広重の場合は単に名所を描くのではなく、季節、天候、時間帯などさまざまに組み合わせた設定をすることによって、行ったことのない場所の魅力が倍増されるのだ。


《東海道五拾三次之内 御油 旅人留女》(保永堂版)



本展では、広重の代表作である保永堂版『東海道五拾三次之内』全作品をはじめ、主要な風景版画約150点を展示し、各作品の特徴や造形上の工夫などの鑑賞ポイントを一つひとつ紹介しながら、広重作品の魅力を改めて読み解く。


《東海道五拾三次之内 四日市 三重川》(保永堂版)




《東海道五拾三次之内 庄野 白雨》(保永堂版)




《東海道五十三次之内 鞠子》(行書版)



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