top_line

火ノ丸相撲、熱さ溢れるopと小さな力士が目指す「大横綱」の頂き

UtaTen

火ノ丸相撲とは?



TOKYO MX(こちらでリピート放送あり)にて10月5日から毎週金曜の22:00~放送が開始された、週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画のアニメ化作品です。

●他の放送局は以下の通りです
AbemaTV:10月5日から 毎週金曜22:00~(ほかリピート放送あり)
BS11:10月5日から 毎週金曜23:30~
サンテレビ:10月5日から 毎週金曜23:30~
テレビ愛知:10月6日から 毎週土曜26:50~
TVQ九州放送:10月5日から 毎週金曜25:58~
とちぎテレビ:10月10日から 毎週水曜日23:00~
ANIMAX:11月4日から 毎週日曜日19:30~(ほかリピート放送あり)

●あらすじ
主人公潮火ノ丸(うしおひのまる)は、中学三年生の小さすぎる相撲部入部希望者。石神高校という名門相撲部の高校に相撲部の体験見学しにいくはずが……道に迷って、大太刀高校にたどり着いてしまいます。

大太刀高校だと気づかない火ノ丸は、小関信也(おぜきしんや)という名の大太刀高唯一の相撲部員に出会いました。

彼は部員が一人であっても、周りから「デブだ」「ダサい」などとバカにされようとも、部活動の場である道場が不良たちに占拠されていようとも、自分で校舎の裏庭に手造りで土俵を作るなどして四股を踏み続けてきました。いつか誰かと相撲部として、土俵で相撲を取る日を夢見て……。

彼の「相撲バカ」ぶりに心を動かされた潮火ノ丸は、土俵が壊された現場を目撃して、道場を占拠する不良たちのボス、五條佑真(ごじょうゆうま)に決闘を申し込みます。

不良の五條佑真(ごじょうゆうま)が出した決闘内容とは、「10分間無抵抗で俺に殴られろ。それで耐えられたらおまえの勝ちだ」というとても理不尽な内容でした。

しかし、潮火ノ丸「わしは、大横綱になる男じゃ!」と言い放ち、見事道場を取り返すのでした。

そして、潮火ノ丸は高校一年生の春……石神高校ではなく、大太刀高校へ入学。小関信也のいる大太刀高校相撲部で、夢へのスタートラインを切ることを決意したのでした。

漫画版では、すでに大相撲編へ突入しており、ついに夢の頂「大横綱」を目指すプロの戦いにしのぎを削る潮火ノ丸らの姿を見ることができます。

身体と身体が直接ぶつかりあう「相撲」だからこその熱量を、感じ取ってください!

己が運命に抗う力士、潮火ノ丸!



こちらでは「火ノ丸相撲」の魅力的な主要キャラクター紹介をしていきます。

●潮火ノ丸 (うしおひのまる) cv. 阿部敦
本作の主人公。大相撲入りするのに必要な身長すら満たさない、152cmという恵まれていない体を持っていながら大横綱を目指しています。相撲に必要なのは、「心・技・体」だと言い放ち、「体に恵まれていない上、心まで失うわけにはいかんのじゃ」と人が困っているのを見るとすぐに助ける行動力と正義感を持ち合わせています。

まっすぐ過ぎて無鉄砲なところもあるが、それを現実にしてしまうぐらいの地道な相撲の努力を中学三年間続けており、実力が伴っていました。

その実力は、小学生の頃から二冠を達成し、国宝「鬼丸国綱」の名を冠せられるほどです。しかし、中学時代に身長がのびなかったため、中学時代の三年間は公式戦で実績を残すことができていませんでした。

●小関信也 (おぜきしんや) cv.落合福嗣
大太刀高校二年生にして、唯一の相撲部員兼、部長。道場を奪われても、自分で土俵を作って一人で四股を踏み続けるなど、火ノ丸も認める「相撲バカ」です。

本人の性格としては非常に気弱ですが、相撲のことだけに関しては、不良に怒鳴られても即答せず逡巡してしまうぐらいには、強い気持ちを持っています。

火ノ丸が入学した際には、高校三年生になっています。大太刀高校相撲部部長をつとめます。火ノ丸と違い、恵まれた「体」を持ちます。

●五條佑真 (ごじょうゆうま) cv.熊谷健太郎
大太刀高校相撲部の道場を占拠していた不良のボスであり、高校三年生。右往曲折の後、小関信也率いる大太刀高校相撲部に入学します。空手の有段者であり、のちに張り手に特化した相撲スタイルを確立いきます。

そのほかにもたくさんの魅力的な仲間たちが大太刀高校相撲部に入部してきます!

真っ赤な本能滾らせろ!『FIRE GROUND』


そんな熱すぎる相撲アニメ、「火ノ丸相撲」のop1は、『FIRE GROUND』で「Official髭男dism」さんが歌っています。Ed1は、『日出ズル場所』で「オメでたい頭でなにより」さんたちが歌っています。

(※その他、op2 Lead『Be the NAKED』、ed2 吉田山田『桜咲け』)

特に『FIRE GROUND』は、タイトルの意味「熱いフィールド」の通り、たんたんと静かな熱をはらんだ楽曲となっています。それではここで、『FIRE GROUND』の歌詞の一部をご覧ください。

FIRE GROUND





「向いてない」「センスない」「誰もがそう言って笑ってる」など、主人公潮火ノ丸の「体」がいかに相撲に向いていないのかを謳っている一方、「真っ赤な本能」「掴みとるのだ理想像を」など、決してあきらめない気持ちをひたすらに謳っています。



たんたんと刻んで盛り上がっていくような音楽もその歌詞とマッチしていて、まさしく「真っ赤な本能」があふれ出す楽曲となっていると言って間違いないでしょう。その熱量が聞いた者の心を強く打ちます。




相撲好き、アニメ好き、スポーツもの好きにはもちろん、「火ノ丸相撲」には、一度読んだ、視聴した人間を夢中にさせる強い魅力と圧倒的熱量を持っています。

どんどん加速していく物語は、ついに「大横綱」へ向かおうとしています。「体」に恵まれない力士、潮火ノ丸の「夢」がいったいどんな結末を迎えるのか、ぜひその目で目撃しましょう!


平成アニメの傑作記事!


平成アニメには歴史を塗り替えるような素晴らしいアニメがたくさんあります!以下のリンクから他の平成アニメ記事もご覧になってみてください。

▼フェアリーテイルファイナルシーズン、OPが諦めない心を歌う理由
https://utaten.com/specialArticle/index/3120

▼寄宿学校のジュリエット、主題歌の恋心を込めた歌詞と愛を阻む障壁
https://utaten.com/specialArticle/index/3210

TEXT ゆっちん先生

TOPICS

ランキング

ジャンル