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熱いメッセージソングで人々を魅了するロックバンド・SPYAIR!

UtaTen

インディーズ出身ロックバンド・SPYAIRとは?


バンド名の由来はウイルス!?



SPYAIRは愛知県出身の4人組ロックバンド。メンバーは、ボーカルのIKE、ベース担当でリーダーのMOMIKEN、ドラム担当のKENTA、そして最後に加入したギターと作曲を担当しているUZの4人です。

バンド名の「SPYAIR」は、コンピューターウイルスの「Spyware」をもとに付けられました。また、4人がこの呼び方がカッコイイというのも決定の要素になったといいます。

SPYAIRの音楽の特徴は、なんといってもロックという枠にとらわれていないところです。ロックという大きな括りの中で、ときにハードにしかし親しみやすさや聞きやすさを残した楽曲に仕上がっています。

2010年8月にメジャーデビューして以降、映画「アメイジング・スパイダーマン」の日本版テーマソングや、Bリーグ(バスケットボールリーグ)の公式テーマソングにも選ばれるなど、活躍をみせています。

突然の活動休止発表!



2014年5月21日午前8時に、突然ボーカル・IKEが自身のTwitterで「SPYAIR辞めます!」と投稿し、大きな騒動になりました。

IKEは誰にも相談せずTwitterに投稿したようですが、これもすべてIKEがボーカルとしての責任の重大さに耐えられなくなったことと、病状の悪化によるものからだと発表。

「声帯ポリープ」と「急性声帯炎」を併発したことで、長期の療養が必要になったということが、活動休止の大きな原因でした。

一時は解散かと言われていましたが、7月に公式サイトでIKEがポリープの除去手術を受け順調だと掲載され、改めてメンバー全員からのコメントと共に「SPYAIRは解散しません!」と宣言しました。

SPYAIR完全復活!


休養をしたSPYAIRは、2014年10月、大阪城ホールで開催していた音楽イベント「MBSアニメフェス2014」にサプライズ出演し、ファンたちは大熱狂。

このイベントでは、アニメ「ハイキュー!!」の主題歌『イマジネーション』を披露。休養していたとは思えない見事なライブパフォーマンスで、約1万人の観客を魅了しました。

もちろん活動休止中は、メンバー一人一人が思うところがあったようですが、その経験があったからこそ、復活ライブでこれだけのパフォーマンスを見せることができたのでしょう。

心に響くロックなオススメ曲を紹介!


サムライハート (Some Like It Hot!!)



2011年6月8日に発売された4枚目のシングル曲。テレビアニメ「銀魂」のエンディングテーマ曲に起用されました。



「銀魂」のイメージからつけられたちょっと変わったタイトルが目を引く曲。もがき苦しみながらも、なんとか前に進みたいと思っている本当の想いが伝わってくる歌詞になっています。

仕事がうまくいかないときや、周りと比べて落ち込んでしまうときなど、「どうだっていい」と投げやりになってしまうときもありますが、そんなときこそ自分自身を大切にしたいですね!

イマジネーション



2014年4月30日に発売された14枚目のシングル曲。テレビアニメ「ハイキュー!!」のオープニングテーマ曲に起用されました。



理想の夢や高い目標を目指し、もがき続ける苦しさがイタイほど伝わりますね。そんな苦しさを超えて、決してあきらめない前向きな気持ちが強くこめられています。

この曲を聴いていると夢に向かって進んでいこうと応援されている気持ちが高まります!

現状ディストラクション



2013年7月3日に発売された12枚目のシングル曲。アニメ映画「劇場版 銀魂 完結篇」の主題歌に起用され、銀魂とは3度目のタイアップとなりました。



ただがむしゃらに「今」を生きていく大切さが、「今という今を生きる」という歌詞から伝わってきますね。

真っ暗で先はなにも見えなく辛くても、心の中ではそんな現状を打破したいと思っている人たちに向けて、駆け抜けていこうと強く訴えかける歌詞になっています。

熱いメッセージソングを歌い上げるロックバンド・SPYAIR



いかがでしたか?

インディーズ時代から地元・名古屋で絶大な人気を誇っていたSPYAIRをご紹介しました。メジャーデビュー後は数々のタイアップをしてきた実力の持ち主で、その歌は人々の心に熱いメッセージを届けてくれます。

東日本大震災で被災した地域復興のためのプロジェクト「SPYAIR東北ライブハウス大作戦2019」が3月から始まります。宮古・大船渡・石巻のライブハウスをめぐり、音楽を通じて人と人とをつないでいくSPYAIRらしいライブを見せてくれるはずです!

今後もどんな音楽で人々の心に語りかけてくれるのか、注目していきたいですね。

TEXT:rinnai

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