
3月9日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが、カルロス・ゴーン被告の話から思わぬ自身の過去を明かした。
工事業者のような作業服・帽子・マスクで変装して、軽ワゴン車に乗り込んだゴーン被告。その話からさんまは、「俺が30ぐらいのときに、工事用作業員の服で女の子のマンション行ってました。床山さんに付け髭作ってもらって」と語りだす。
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その様子を知っている村上ショージは「和製チャールズ・ブロンソン」と笑った。
いくつか変装を試したことがあるさんまは「ゴムでロン毛のかつらかぶってヒゲ作ったんですけど、新幹線で寝てると、そのヒゲがズレて。通路歩く人が『キャー!』言うたことがあるんですよ」と回想。