【苦境】『モスバーガーが復活する方法』を勝手に考えてみた / 今日は「モスの日」

【苦境】『モスバーガーが復活する方法』を勝手に考えてみた / 今日は「モスの日」
本日3月12日は「モスの日」だそうだ。これは1972年のこの日、板橋区成増にモスバーガーの第1号店がオープンし […]

本日3月12日は「モスの日」だそうだ。これは1972年のこの日、板橋区成増にモスバーガーの第1号店がオープンしたことに由来しており、言い方を変えると「モスバーガー47歳の誕生日」ということになる。とりあえずは47歳おめでとう、モスバーガー!

それはイイとして、ぶっちゃけここ数年、モスバーガーに関する景気のいい話を全くと言っていいほど聞かない。……いいや、逆に「業績不振」「客離れ」といった暗い話題ばかりである。これは悲しい……というわけで今回は、モスバーガー大好き記者たちが『モスバーガーが復活する方法』を勝手に考えてみたのでご報告しよう。

・モスバーガーに行かなくなった理由

今回は4名の記者たちが『モスバーガーが復活する方法』を考えた。それぞれモスバーガーは大好きであるものの、やはり最近はなかなか足が向かないようだ。その理由を大雑把にまとめると以下のようになったので、まずはそちらからご覧いただきたい。

「何もかも中途ハンパ。値段もおしゃれさも中途ハンパ。味はいいけど、他にも美味しい店は多いのでやはり中途ハンパ」
「他のファストフード店と違って新商品とかの印象が薄い」
「何がしたいのかよくわからない」

上記は全員一致で納得した意見である。他にも細かい理由をあげればキリがないが、まとめると「中途ハンパ」「何がしたいのかよくわからない」といった理由でモスバーガーから足が遠のいているのだろう。厳しいようだが、消費者としての率直な意見である。

さて、ここからが本題だ。それではモスバーガーが復活するためにどうするべきか? それぞれの記者が真剣に考えた『モスバーガーが復活する方法』をご紹介しよう。

・GO羽鳥: オシャレな店に生まれ変われ

「モスってオシャレに見せかけて、実はオシャレじゃないよね。清潔ではあるけど。内装とか店の造りがマックと比べて、ワンランク上って感じがしないんだよね。だったら値段の安いマック行っちゃうでしょ。しかも同じくらいの値段ならオシャレなフレッシュネス行っちゃうヨ。

というわけで俺からは “フレッシュネス級に店をオシャレにすること” を提言したい。しかもフレッシュネスよりメニューはやや安く。それこそデートに使えるくらいのオシャレさになれば、行く機会も増えるんじゃないかな?」

・佐藤英典: モスライスバーガーで勝負しろ

「モスは自分たちの武器に気付いていない。それはズバリ “ライスバーガー” だ。高校の時、初めて食った焼肉ライスバーガーは本当にウマかったもんな。こんなにウマいもんがあるのかと思ったよ。真面目な話、モスライスバーガーが美味しくないってヤツはいないだろ?

だから俺は “ライスバーガー専門店” くらい思い切ってもイイと思う。少なくとも何店舗かは実験的にやってみるべきだ。マックもアメリカからの高級店もライスバーガーは扱っていない。そこで勝負しないでどうするんだ! まずは死ぬほどライスバーガーの新商品を作れ!!」

・百村モモ: ワクワクさせて欲しい

「モスって健康を意識した新商品が多いと思いきや、揚げ物系の(かつバーガーなど)新商品もやたら多いんですよね。本当に何がしたいのかよくわからない。あとやっぱり新商品はハンバーガーで勝負すべきでしょ。こっちはカツとベーコンじゃなくて、ハンバーガーが食べたいんですから。

私からは “もっとワクワクさせて” と言いたいですね。マックはクーポン見てもCM見てもワクワクしますもん。モスはおとなしいのか上品なのかはわかりませんが、ワクワクしない。抽象的な言葉で申し訳ないんですが、モスに圧倒的に足りないのは “ワクワク” です」

・P.K.サンジュン: モスチキンで世界を獲れ

「佐藤パイセンと同じような意見だけど、俺は “モスチキン” こそ至高の逸品だと思っている。モスチキンを初めて食べたその日から、モスに行ったら必ずモスチキンを購入してるほどモスチキンが大好きだ。残念なのはあんなにウマいのに、圧倒的に知名度が低いことだよね。

なので俺はいっそのこと “モスチキン専門店” になってしまえばいいと思っている。そしてモスチキンにはそのポテンシャルが絶対にある。もう国内は大幅に店を減らしても仕方ない。モスチキンで世界を獲る方向にシフトチェンジだ。世界中探してもモスチキンよりウマいチキンってそうはないだろ……世界知らんけど」

──以上である。厳しい指摘も多かったが、モスバーガーを愛するが故、そしてモスバーガーの可能性を信じているが故の意見だとご理解いただければ幸いだ。というか、最近はあんまり行かなくなっちゃったけど、モスが無くなったら困るし、そして何より寂しいではないか。

とにもかくにも、本日は「モスの日」である。苦境の続くモスバーガーではあるが、モスバーガーのクオリティの高さは多くの人が認めるところだろう。立ち上がれ、モスバーガー。そしていつの日か「業績不振とか言われてる時もあったね」と言える日が来ることを願いたい。

参考リンク:モスバーガー
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

(更新日:2019年3月12日)

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