【引退発表】獣神サンダーライガーの必殺技TOP10

【引退発表】獣神サンダーライガーの必殺技TOP10
2019年3月7日、プロレスラーの獣神サンダーライガーが2020年1月4日をもって引退すると表明した。プロレス […]

2019年3月7日、プロレスラーの獣神サンダーライガーが2020年1月4日をもって引退すると表明した。プロレスファンのみならず、一般の人にも高い知名度を誇るライガー。また1人、プロレス界のレジェンドがリングから去る──。

今回はライガーの軌跡をたどりつつ、動画「獣神サンダーライガーの必殺技TOP10」をお届けしたい。

・ジュニアの象徴

1989年、リヴァプールの風になった男と入れ替わるようにして、新日本プロレスに登場した獣神サンダーライガー(当時は獣神ライガー)。身長は170センチとプロレスラーにしては小柄で、プロレスラー人生の全てをジュニアヘビー級で過ごした。

ほとんどのプロレスラーがジュニアヘビー級からヘビー級へと主戦場を移す中、あくまでジュニアヘビー級にこだわり、そしてプライドを持ち続けたライガー。いつしかライガーは「ジュニアの象徴」と称されるまでになっていた。

・数々の功績

今でこそ珍しくないが、団体の垣根を超えた対抗戦「スーパーJカップ」を提唱、実現させたのもライガーで、これを機にブレイクを果たしたプロレスラーは数えきれない。また、ガチ志向も強く、2002年には鈴木みのるとMMAルールで対戦している。

ジュニアに誇りを持ち、生涯ジュニアヘビー級を貫いたライガー。その功績は藤波辰爾や初代タイガーマスクに勝るとも劣らず、藤波やタイガーマスクの登場でジュニアヘビー級が誕生したならば、ジュニアヘビー級をここまで育てあげたのはライガーと言っていいだろう。

・流行技の発信源

そのライガーがリングを去る。今回ご紹介する動画「ライガーの必殺技TOP10」は海外ファンが作成したもので、ライガーが日本のみならず世界中から愛されていたことを物語っているのではなかろうか。事実、ライガーはアメリカマットを始め、世界中のリングに幾度となく登場している。

また、ライガーは流行技の発信源としても有名だ。動画ではライガーが流行らせた技も多く登場しているので、どうか最後までご覧いただきたい。

いまライガーを “レジェンド” と呼んで反対するプロレスファンはいないだろう。2020年1月4日、獣神サンダーライガーの引退と同じくしてリヴァプールの風になった男は帰ってくるのだろうか? いずれにせよ、ライガーが残した偉業が色あせることはない。

参照元:YouTube
執筆:P.K.サンジュン

(更新日:2019年3月10日)

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