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天海祐希の直訴で実現!4月「緊急取調室」に大杉漣さん出演

女性自身

 

「天海さんは、大杉さんをとても慕っていました。現場で大杉さんを中心におじさん集団が話していると、しょっちゅう天海さんがその輪に加わっていくんです。おじさんたちの会話なので、健康や病気の話ばかり。にもかかわらず天海さんは『血圧を下げるのは何がいいの?』と質問をして、大杉さんに話しかけていました。ときには『私、すごくセリフが多いの。だから漣さん、代わりに言ってよ~』なんて冗談を言うことも。大杉さんは『いつも祐希ちゃんから元気をもらえるよ』と言って笑っていました」(前出・ドラマ関係者)

 

そんな彼女のことが、大杉さんも大好きだった。シーズンが終わっても交流は続いていたようだ。

 

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「“キントリ”のメンバーはみな人気俳優なので、なかなか全員で集まれる機会はありませんでした。それでも天海さんはみんなとスケジュールを合わせて、年に数回は集まっていたそうです。それだけに訃報を聞いたときの天海さんは、かなりショックを受けていました。あまりに落ち込んでいて、周囲も声をかけられないほどだったそうです」(前出・ドラマ関係者)

 

そんな彼女を奮い立たせるできごとがあった。昨年10月、大杉さんの初プロデュース作品であり最後の主演となった映画『教誨師』の公開だ。天海はこんなコメントを寄せている。

 

《漣さんの、優しくも鋭い矢で心の真ん中を射られた気がした。真っ直ぐ、誠実な瞳で漣さんが見ていた事、そして伝えたかった事が今、ここに残っている。もう一度、漣さんに触れられた様な、そんな気がした》

 

大杉さんは、今も作品のなかで生きている――。そう実感した天海は、動き出した。

 

「クランクイン直前に“決起集会”が開かれました。天海さんはそこでもスタッフ全員を集めて、『大杉漣さんとの“共演”です。しっかりやりましょう!』とお願いしたのです。あまりにも真剣な表情でそう語る天海さんの姿に、スタッフも涙ぐんでいましたね。前作から2年ぶりとあって、しばらくは撮影も忙しくなりそうです。でもみんなで『少し落ち着いたら、漣さんをしのぶ会でもやりたいね』と話しています」(前出・ドラマ関係者)

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