歌川国芳など、“子どもの遊び”がテーマの浮世絵約120点が集結 『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』

歌川国芳など、“子どもの遊び”がテーマの浮世絵約120点が集結 『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』
『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』が、2019年4月28日(日)〜6月9日(日)まで、練...

『くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展』が、2019年4月28日(日)〜6月9日(日)まで、練馬区立美術館にて開催される。

公文学習法で知られる公文教育研究会は、長年にわたり、子ども文化に関する研究のために浮世絵を中心に約3,200点におよぶ歴史資料の収集と研究を行なっている。本展では、その中から子どもの遊びをテーマとした選りすぐりの浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など約170点を展示する。


菊川英山《子供遊七福神 大黒》文化8年(1811)頃 (733×1024)



江戸の庶民の生活を描いた浮世絵には、歴史的な一面だけではなく、子どもたちの日常や自然の中で無邪気に遊ぶ姿、母の情愛を受け健やかに成長する姿が数多く描かれており、今と変わらぬ子どもの愛おしい自然なしぐさが見て取れる。

また、浮世絵版画は江戸時代の代表的印刷物であったことから、子どものための絵本や教具、双六や凧などのおもちゃにも用いられ、広く庶民に楽しまれていた。

本展では、こうした江戸時代の子どもたちの生活の様子や、当時の遊びを題材に、大人も子どもも楽しめる浮世絵の世界を紹介する。


歌川国芳《ほうづき尽 すまふ》弘化(1844-48)頃 (2)




歌川国芳《坂田怪童丸》弘化2-3年(1845-46)




一林斎芳重《鎧甲組上げ》嘉永6年(1853) (559×800)




歌川国芳《押絵羽子板 牛若丸》天保14-弘化3年(1843-46)頃



(更新日:2019年3月4日)

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