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尾上丑之助初舞台『團菊祭五月大歌舞伎』菊五郎&菊之助に、中村吉右衛門ら豪華配役

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歌舞伎座の恒例興行『團菊祭五月大歌舞伎』で、尾上菊之助の長男の寺嶋和史が、七代目尾上丑之助(うしのすけ)を名乗り初舞台を勤める。

2019年5月3日~27日の開催に先駆けて、尾上菊五郎、菊之助、そして和史が、27日に都内で記者発表会を行った。会見には松竹株式会社副社長の安孫子正氏と、歌舞伎座支配人の橋本芳孝氏も出席した。

演目と配役

初舞台の演目は、夜の部に上演される『絵本牛若丸』。物語の舞台は、桜が満開の鞍馬山。平家討伐、源氏再興を目指し、鞍馬寺で修行中の牛若丸を丑之助が演じる。

菊之助が御厩鬼三太、菊五郎が吉岡鬼次郎を勤め、中村吉右衛門(和史の母方の祖父)が鬼一法眼の役。他にも尾上松緑、市川海老蔵、中村時蔵、中村雀右衛門らの出演を、松竹株式会社副社長の安孫子正氏が発表した。

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親子2代『絵本牛若丸』で初舞台

会見の場に、音羽屋の紋があしらわれた黒紋付羽織袴で三人が登場。和史は、菊之助に手を引かれていた。一歩後ろから、菊五郎が温かい眼差しを向ける。

まず挨拶をしたのは、菊五郎。

「團菊祭で和史が初舞台を踏むことになりました。元号が変わり、それに10連休なのですね! お客さんが皆、外国旅行にいってしまわないよう(笑)、千秋楽まで賑々しくお客様にきていただけますよう、よろしくお願いします」


尾上菊五郎



続いて菊之助は「倅の寺嶋和史が、尾上丑之助を名乗り5月の團菊祭におきまして、初舞台をさせていただきます」「皆さまのお力をかり、私と同じ、村上元三先生に書いていただいた『絵本牛若丸』を、また上演できます。このような嬉しいことはございません。いまだ若年ではございますが、ご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

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