top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

マリナーズ、今季のラインアップは? 菊池雄星のバックを守り、イチローのライバルとなる9選手を紹介【編集部フォーカス】

ベースボールチャンネル

 イチロー外野手と菊池雄星投手を擁するシアトル・マリナーズ。イチローは、ロースター枠を勝ち取り、シーズンを戦い抜くことができるのか、菊池は、日本で築いたキャリアを信じ、メジャーの舞台でどこまで通用するのかに注目が集まっている。
 
 米公式サイト『MLB.com』は18日、2019年のラインアップ予想を発表した。今回は、今季菊池のバックを守り、イチローのライバルとなるであろう、マリナーズのレギュラー陣を紹介する。

マレックス・スミス:中堅


25歳
2018年 141試合、打率.296、142安打、2本塁打、40打点、40盗塁、OPS.773
通算(3年) 294試合、打率.277、256安打、7本塁打、74打点、72盗塁、OPS.730
 
 今オフ、タンパベイ・レイズからトレード移籍したスミス。今季がメジャー4年目となる期待の若手で、俊足を生かして昨季は40盗塁をマーク。打率もキャリア最高の.296をマークした。しかし、『MLB.com』によると、「スプリングトレーニングの数週間前に“投げ過ぎ”によって右肘を負傷」し、守備練習に出遅れている。

ミッチ・ハニガー:右翼


28歳
2018年 157試合、打率.285、170安打、26本塁打、93打点、8盗塁、OPS.859
通算(3年)287試合、打率.278、299安打、47本塁打、157打点、13盗塁、OPS.839
 
 ハニガーは、昨季大ブレイクを果たしたマリナーズ期待のスラッガー。昨季は、すべての項目でキャリアハイをマークし、オールスターゲームにも選出。昨年11月には、「2018日米野球」にも参加し、主軸を担った。

エドウィン・エンカーナシオン:指名打者


36歳
2018年 137試合、打率.246、123安打、32本塁打、107打点、3盗塁、OPS.810
通算(14年)1807試合、打率.264、1705安打、380本塁打、1156打点、61盗塁、OPS.850
 
 メジャー通算14年のキャリアを持つエンカーナシオンは、今オフ、クリーブランド・インディアンスから、トレードでマリナーズに移籍。通算380本塁打の大砲は、昨季も、「30本100打点」をクリアするなど、衰えることを知らない。輝かしいキャリアを持つベテランの加入は、若手主体のマリナーズにとって好影響を及ぼすに違いない。

カイル・シーガー:三塁


31歳
2018年 155試合、打率.221、129安打、22本塁打、78打点、2盗塁、OPS.673
通算(8年)1155試合、打率.258、1124安打、175本塁打、603打点、45盗塁、OPS.765
 
 マリナーズ一筋の主砲シーガーは、昨季打率.221と不振にあえいだ。だが、フルシーズンを7年連続で戦い抜いたタフネスぶりは健在。今季は、持ち前の長打力と、華麗な内野守備で、ラインアップが大きく入れ替わったマリナーズの土台としての役割を果たしたい。

ドミンゴ・サンタナ:左翼

広告の後にも続きます


26歳
2018年 85試合、打率.265、56安打、5本塁打、20打点、1盗塁、OPS.740
通算(5年)371試合、打率.261、303安打、54本塁打、163打点、22盗塁、OPS.807
 
 サンタナは、今オフ、ミルウォーキー・ブリュワーズからトレード移籍した外野手。2017年には、151試合に出場し、打率.278、30本塁打、85打点と打棒を開花させ、一躍中心選手となった。だが、昨季は、85試合の出場にとどまる不本意なシーズンを送った。新天地で、2年前の打棒を取り戻せるか期待がかかる。

ライオン・ヒーリー:一塁


27歳
2018年 133試合、打率.235、116安打、24本塁打、73打点、OPS.688
通算(3年)354試合、打率.265、354安打、62本塁打、188打点、OPS.751
 
 ヒーリーは、昨季オークランド・アスレチックスからマリナーズへ移籍。加入1年目は、24本塁打を放ち、長打力を見せつけたが、打率は自身最低となる.235と、持ち味の高いコンタクト率は、鳴りを潜めた。移籍2年目となる今季は、飛躍の年としたい。

オマー・ナルバエズ:捕手


27歳
2018年 97試合、打率.275、77安打、9本塁打、30打点、OPS.794
通算(3年)221試合、打率.274、174安打、12本塁打、54打点、OPS.745
 
 ナルバエズは今オフ、シカゴ・ホワイトソックスからトレード移籍した捕手。昨季はホワイトソックスで捕手として最多の85試合に出場した。また、打撃面でも、年々数字を上げ、前年の2本塁打から、9本塁打と長打力を向上させている。27歳という年齢からも、捕手としてさらなる進化が期待される。

ティム・ベッカム:遊撃


29歳
2018年 96試合、打率.230、85安打、12本塁打、35打点、1盗塁、OPS.661
通算(5年)384試合、打率.252、330安打、48本塁打、151打点、12盗塁、OPS.728
 
 今オフ、ボルティモア・オリオールズからフリーエージェント(FA)となったベッカム。本職は遊撃だが、内野は全ポジションに就いた経験を持つユーティリティープレーヤーでもある。昨季は、打率.230と低迷したが、2017年には22本塁打を放つなど、パンチ力も兼ね備えており、復活できれば恐怖の8番となる。

ディー・ゴードン:二塁


30歳
2018年 141試合、打率.268、149安打、4本塁打、36打点、30盗塁、OPS.637
通算(8年)852試合、打率.289、977安打、15本塁打、197打点、308盗塁、OPS.686
 
 イチローと親交が深いことでも有名なゴードン。マイアミ・マーリンズから、移籍した昨季は、不慣れな外野守備にも挑戦し、さらなる進化を遂げた。過去60盗塁以上を2度マークしており、昨季も30盗塁を記録するなど、スピードは健在。今季は、昨季低迷した打率も上向かせたい。

TOPICS

ランキング

ジャンル