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7つの部屋に99の階段廊下…「百段雛まつり」が圧巻だった

女性自身

話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、ホテル雅叙園東京で開催中の「百段雛まつり」に行ってきました!

 

■「百段雛まつり2019 青森・秋田・山形ひな紀行」(ホテル雅叙園東京百段階段にて3月10日まで開催中)

 

ホテル雅叙園東京の百段階段といえば、これまでに和のあかり、和キルトと日本文化にふれられる多くの企画展を開催してきました。そして現在「百段雛まつり」が開催中。10回目を迎える人気企画ながらも、初見だった記者。

 

東京都指定有形文化財に指定された百段階段は、7つの部屋が99の階段廊下によってつながれた木造建築です。各部屋の壁や天井には著名な画家たちの作品が描かれ、伝統と格式に満ちた空間が広がります。

 

その各部屋に今回は、青森・秋田・山形から歴史ある雛人形が集結しました。過去9回の展覧会では、信州や九州など20以上の地域の雛人形が展示されたそうです。

 

百段階段を訪れてまず入るのは、漆塗りをベースに螺鈿があしらわれた豪華すぎるエレベーター。乗るだけで気分が高まります。その後、靴を脱ぎスリッパに履き替え、階段を上がるときの木が軋む音で郷愁に浸ります。

 

今回の展示でまず目を奪われたのは、山形・酒田の江戸時代のお雛様と日本三大つるし飾り「傘福」の鮮やかさ。さらに、同じく酒田の「加藤家の古今雛」の表情豊かな人形たちを見て笑みがこぼれます。

 

豪華な装飾が施された部屋に、歴史ある雛人形たちの陳列と、ぜいたくすぎる共演です。百段階段はふだん、一般公開されていないので、このような催し時期に足を運んで非日常感を楽しんでください!

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