RADWIMPS、社会現象となった「前前前世」の魅力と「奥が深い」歌詞
RADWIMPS、社会現象となった「前前前世」の魅力と「奥が深い」歌詞
2014年「君の名は」を機に、一大ブレイクRADWIMPSというアーティストをご存知でしょうか?素晴らしい楽曲は「前前前世」だけじゃないんです!
アニメーション映画「君の名は。」の楽曲である「前前前世」が社会現象に!しかし、その前からシングル『オーダーメイド』にてオリコン一位を獲得する人気ぶり、その他の楽曲やRADWIMPSが持つ魅力についてお伝えしていきます。

RADWIMPSとは?


2001年から活動し、「君の名は。」の主題歌「前前前世」が社会現象となり一大ブレイクを果たしたロックバンドです。



メジャーデビューは2005年東芝EMIから始まりました。2018年6月6日に発売したシングル「カタルシスト」が「2018 FIFA WORLD CUPロシア大会」テーマソングに選ばれるなど、現在まで大活躍を続けています。

メンバーは野田洋次郎さんがボーカル、ギター、ピアノと楽曲の作詞作曲を手掛けています。桑原彰さんがギター、コーラスを担当で、武田祐介さんがベース、コーラスを担当、山口智史さんがドラムス、コーラスを担当しています。

「前前前世」が社会現象となっただけあって、RADWIMPSを知っているという方は少なくないはずです。しかし、他の楽曲については知らない人も多いのではないでしょうか?

また、聞いてみたことはあるけれど、魅力がわからなくて聞くのをやめてしまったという方もたくさんいるかもしれません。

ズバリ、RADWIMPSのファンを魅了する楽曲の魅力とは、「歌詞の奥深さ」と「演奏力の高さ」「言葉遊び」「英語の多い歌詞」などがあります。

特にRADファンの間では、RADWIMPS=「前前前世」は悲しい、という声が数多くネット上にあがっております。

「前前前世」が世に知れ渡る前から、シングル『オーダーメイド』にてオリコン一位を獲得するなどの人気ぶりを持つRADWIMPSの魅力を、楽曲たちを紹介していきながら説明していきましょう。


「君の名は。」公開二年前にオファー




なにはともあれ、RADWIMPSを語る上で最初に避けて通れないのが「前前前世」です。

まず「君の名は。」の楽曲を「RADWIMPS」が担当した経緯ですが、監督の新海監督がRADのファンだったらしく、真っ先に名前があがったそうです。

しかし「君の名は。」の公開2016年より2年前の2014年にオファーがあったそうです。なぜあまりにも早い段階での依頼になったのかというと、監督にRADの歌詞を映画の中に取り入れたい、という意志があったからとのことでした。

なんと「君の名は。」の世界観は、新海監督のみが作り上げたものではなく、RADの野田洋次郎が作り上げる歌詞の世界観も大きく反映されたものだった、ということなのです!

「君の名は。」といえば、最終的に世界興行収入が3,5憶にも至り、日本映画歴代一位となったことでも有名です。

そんな「君の名は。」に少なからず影響を与えたRADWIMPSの「前前前世」は、とてもテンポがいい曲であり、TVアニメのオープニングを彷彿とさせるノリのいい曲調が特徴的です。

それではここで「前前前世」の歌詞を見ていきましょう。



「同じ時を吸い込んで離したくないよ」や「遥か昔から知るその声に」などファンタジックな歌詞が全体にちりばめられています。

また、「君が全然 全部なくなって」「散り散りになったって」「もう迷わない また1から探し始めるさ」などから、相手を絶対離さないという強くて熱い思いが感じられます。

なお、「君のは。」での劇中で採用されている「前前前世」は、歌詞が一部違うようですですので、その一部がこちらです。どうぞ。



とても熱い熱量が込められた楽曲です。社会現象となっただけありますね。

これを作った野田洋次郎さんの才能もすごいと言えますが、それをうまく取り入れて「君の名は。」を作り上げた新海監督の才能も素晴らしいの一言につきるでしょう。

「君の名は」の劇中の全楽曲をRADWIMPSが手掛けており、「スパークル」「なんでもないや」「夢灯篭」を始め、それら全てが名曲であることは語るまでもありません。




「君の名は。」意外でおすすめの楽曲


「君の名は。」の劇中音楽以外にも、RADWIMPSの楽曲には素晴らしいものがございますので、今回はその中から二つピックアップしておすすめしていきましょう。

まず、「オーダーメイド」。作詞作曲はともに、野田洋次郎です。

こちらの楽曲は、前項で説明した通り、オリコン初登場一位を獲得するなど大変な人気を誇っています。MVがかっこいいことでも有名です。曲調が穏やかで「君の名は。」に登場した楽曲たちと曲調がとても似ている点も特徴的ですね。

それでは「オーダーメイド」の歌詞の一部をご覧ください。




「腕も足も口も耳も眼も心臓もおっぱいも鼻の穴も二つずつつけてあげるからねいいでしょう?」という会話調の歌詞からわかる通り、一見まるでホラーのような印象を受ける歌詞をしています。

しかし、「僕が一人でケンカしないように」「一人とだけキスができるように」の二つの部分からもわかる通り、なにか人間にとって大切なことや、温かいことを抽象的に歌詞にしています。

RADWIMPS最大の長所「奥の深い歌詞」の真髄ともいえるものが、この「オーダーメイド」ですね。MVと一緒に試聴することをおすすめします。



次に紹介させていただくのが「ふたりごと」です。6thシングルとして2006年5月17日に発売されており、作詞作曲は野田洋次郎が手掛けております。

「ふたりごと」というタイトルからなのか、ひとりごとをつぶやいていくようなノンビリとした曲調が特徴的です。

それでは「ふたりごと」の歌詞の一部をご覧ください。



「今からお前に何話そうかな」「でもね 頑張ってみるよ」からわかる通り、語り口調が歌詞の大変を占めているのが特徴的です。

また、やはりこちらも聞いていただければわかるのですが、難しい歌詞をしていながらも、その歌詞の中に人間の愛情や大切なものがテーマとして入り込んでいて、とても心に響きやすいです。



泣きだしそうだよ あいみょん×RADWIMPS MV



RADWIMPSといえば、ユーチューブで話題になっているMVに「泣き出しそうだよfeatあいみょんRADWIMPS MV」という2018年12月22日にアップロードされた動画があります。

あいみょんさんといえば、2018年大ブレイクし、紅白初出場したことでも有名ですね。

あいみょん好きの方はぜひ、RADWIMPSを知る入りとして、この動画を視聴してみてはいかがでしょうか?また、RADWIMPSだけ好きな方は、この動画からあいみょんさんがどんな歌手なのか興味を持っていただけると嬉しいです。



活躍し続けるRADWIMPS


さて、「君の名は。」の楽曲以外から、二点の楽曲とその良さや魅力を紹介してみました。RADWIMPSを試聴される場合は、初めて聞く歌詞は聞き取りにくい場合も多いらしいので歌詞を見ながらの試聴がおすすめとされるそうです。

一度はまってしまえば、RADWIMPSの全曲を聞いてみたいとおもってもらえるはずです。

最新情報はこちらから


「歌詞の奥深さ」と「演奏力の高さ」「言葉遊び」「英語の多い歌詞」など数多くの魅力を持つRADWIMPSは、しっかりと良さをしれば老若男女がはまれる魅力と中毒性を持っています。
是非、みなさんもRAD好きになって、独自のRADワールドを楽しみましょう!

twitterアカウト:https://twitter.com/RADWIMPS
公式ホームページ:https://radwimps.jp/

TEXT ゆっちん先生
(更新日:2019年2月12日)

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