「クソガキ」と呼ばれても…「岡田結実」は出川哲朗が大好き

「クソガキ」と呼ばれても…「岡田結実」は出川哲朗が大好き
  2018年にドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)がヒットし、空前の「おっさんブーム」に沸く日本。金曜ナイトドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日系)は、「働く女性×おっさん」をテーマとする、新感覚社...

 

 2018年にドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)がヒットし、空前の「おっさんブーム」に沸く日本。金曜ナイトドラマ『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日系)は、「働く女性×おっさん」をテーマとする、新感覚社会派コメディだ。

 

 連ドラ初主演となる岡田結実が演じるのは、バラエティ制作会社の新人AD・一ノ瀬ひかり役。

 

 

 ドラマのタイトルでもある「おじさん」をどのように思っているのか? 本誌は岡田に直撃インタビューを敢行した。

 

−−ひかりはどんな人物なんですか?

 

「思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、愛想笑いですませてしまうようなコです。私はそれだとパンクしちゃうので、いろんな人に発信するようにしています。

 

 ただ、その場の勢いでの発言はしないように気をつけていますね。自分が間違っていたときに、謝るのが嫌なので(笑)。週刊誌は、たまに読みますよ。今の時代こういうことで叩かれるんだなとか、反面教師にさせてもらっています」

 

−−ドラマについてご家族と何か話されましたか?

 

「父(お笑い芸人「ますだおかだ」の岡田圭右)は、私が何かに挑戦するときはいつも、『風邪を引かないように頑張りや』って背中を押してくれるんです。

 

 でも母や兄は、『あんたなんかに務まるんか』『まだ早いやろ』って全否定(笑)。だから見返してやるっていう思いが強くて、それがモチベーションにもなっています」

 

−−共演者の遠藤憲一さんはどんな人ですか?

 

「遠藤さんとはバラエティで何度かご一緒したことがあるんです。すごく役について考えている方で、それがオーラとしてにじみ出ているので、会うたびに身が引き締まる思いでした。

 

 でも空き時間には、私のどすべり話にも笑ってくれたり、とにかくニコニコしていて優しい方なんです。

 

 それにかなり挑戦する人ですね。私は安定に走っちゃうタイプなんですが、遠藤さんは、これいいなって思ったらすぐに試す。そのアドリブが面白いアイデアに繫がったりするんです。そういう発想力は私にはないものなので、尊敬しちゃいます」

 

−−昨今はおじさんブームですが、岡田さんはおじさんをどう思いますか?

 

「小さいころからお仕事をする方々がほとんど年上なので、おじさんというより『おじさま』っていう感覚です(笑)。市村正親さんや大和田伸也さんのようなおじさまは、素敵ですよね。

 

 経験豊富で包容力に溢れていて、『私がどんなことをしでかしても、何もかも吸収してくれるだろう』っていう、絶対的な安心感があります。そういうおじさまは、カッコいいなと思いますね」

 

−−逆に苦手なおじさんはいますか?

 

「電車のホームとかで、混雑もしていないのにわざわざぶつかってくるおじさん(笑)。なんでこんな酷いことするんだろうって、いつも不思議です。

 

 今日も電車を乗り換えるときに、私もそのおじさんも前を見てちゃんと歩いているのに、わざわざ肩をぶつけてきたんです! 『人肌恋しいんですか?』って今度聞いてみようかな(笑)」

 

−−岡田さんにとっての「私のおじさん」は?

 

「やっぱり出川(哲朗)さん! ボスって呼んでいるんですけど、『天てれ(天才てれびくん)』時代からいちばん私を見てくれているのがボスなので、何かあったら必ず相談します。

 

 この間、ボスに『結実はクソガキだから』って言われたんです。正直、今までちょっとかしこまっていた自分に気付かされました。これからはもっとクソガキ部分を出して、真面目にふざけていきたいですね(笑)」

 

−−最後に、FLASH読者のみなさんに、「モテおじ」になるためのアドバイスをお願いします。

 

「40~50代の方って、大人の余裕を持っているイメージがあるので、そういうところが垣間見られると素敵だなって思います。

 

 ほんと小さいことでいいんです。エレベーターの扉を押さえて『先に乗っていいよ』とか、日常の些細な余裕や親切心が『モテおじ』になる秘訣だと思います」

(週刊FLASH 2019年2月12日号)

更新日:2019年2月12日
提供元:SmartFLASH

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