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生中継で水死体?平成史上最悪なTVの放送事故ランキング

JOOKEY

平成がもうすぐ終わりますね。平成を振り返る時、やはりTV番組は外せないかと思います。

その中でも、思い出してみてください。「最悪」と、ついつぶやきたくなるような放送事故、忘れられないほどの衝撃的な放送事故があったのではないでしょうか。
そこで今回は、平成史上最悪だと思うTVの放送事故について、10代~40代の男女を対象にアンケート調査を行い、結果をもとにランキング化してみました。

■質問内容

平成史上最悪だと思うTVの放送事故はどれですか。3つ以内でお選びください。

■調査結果

1位:ズームイン朝にて湖上で生中継中、水死体が映される 37.0%
1位:菊間千乃アナウンサー転落事故(生放送中、避難器具の体験リポートを行っていた菊間アナがマンション5階から落下し大ケガを負った) 37.0%
3位:生放送中、女尻相撲に参加させられたアナウンサーが頭から水田に落ち全身麻痺 34.0%
4位:セシウムさん事件(東海テレビ「ぴーかんテレビ」で「怪しいお米 セシウムさん」などの不適切内容が放送された事故) 21.0%
5位:平野レミがNHKで「チン汁」連呼 視聴者「放送事故」と称賛、話題のツイート1位 9.0%
6位:くまモンが番組で座ろうとした共演者の椅子を引いて腰を強打させ、熱いそばもかかった 8.0%
6位:ヒルナンデス!で、街頭生中継に男が乱入し男は「どうもどうも」と言いながら、サバンナ高橋に抱きついた 8.0%
8位:アニメSchool Daysの最終回が予告なく打ち切りになった 7.0%
8位:苗山事件(NHKで放送中電話でインタビューしていた苗山さんの音声が途中で途切れ、復活したときには別人のような声になっていた) 7.0%
8位:24時間テレビで登山に挑戦する少女を中継中、母親の話を遮るように画面が切り替わった 7.0%

●1位 ズームイン朝にて湖上で生中継中、水死体が映される

1位は、1979年から2001年まで放送されていた「ズームイン朝」にて、湖上で生中継中、水死体が映される、という放送事故がランクインされました。

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今では「ズームイン‼︎サタデー」と名前を変えて放送されていますが、「ズームイン朝」の放送が始まって数年後、お天気リレーのコーナーで起こりました。

福岡の大濠公園で生中継中に、水死体が映ってしまう、というあり得ないことが起こりました。スタッフがすぐにスタジオに戻したため、長時間放送されることは防げたようですが、もちろん気づいた視聴者もいて、話題は広まったようです。

しかし、その証拠映像がない、という現状があり、またウィキペディアにも記載はされていません。ネットで動画をアップする方がいても、いち早く消すよう訴えているから、など、さまざまな理由が推測されていますが、真実は不明のままです。

●同率1位  菊間千乃アナウンサー転落事故(生放送中、避難器具の体験リポートを行っていた菊間アナがマンション5階から落下し大ケガを負った)

同じく1位にランクインされたのは、元フジテレビのアナウンサーの菊間千乃さんが、生放送中に転落事故を起こし大怪我を負う、という放送事故です。

その生放送が行われた番組は、今でも人気の「めざましテレビ」です。当時放送されていたコーナーの「それいけ!キクマ」の中で、ビルから降りるための避難器具の紹介を、ご自身の体験リポートで伝えるという内容が放送されていました。

実際に器具を装着し、降りるために手を離して落下した際、ロープが外れてしまい、5階から下のマットに叩きつけられ、肺に挫傷を負うなど全治3か月の重傷という事故となってしまいました。

下にマットがある状態でその重傷。事故の激しさが想像できますよね。

●3位 生放送中、女尻相撲に参加させられたアナウンサーが頭から水田に落ち全身麻痺

3位には、テレビ宮崎のローカル番組の生放送中、女尻相撲に参加させられたアナウンサー・柳田哲志さんが頭から水田に落ちてしまい、一時全身麻痺状態になった事故がランクインされました。

2008年、高千穂町の尻相撲大会の生中継中、柳田アナウンサーが土俵にあげられ、お尻とお尻をぶつけ合い、盛り上がりました。そんな中、柳田アナウンサーが足を滑らせた瞬間、頭から落ちてそのまま動かなくなるという状況になってしまいました。しかし、スタジオは冗談と思い、面白おかしく話をして盛り上がっていたようです。

その後頚椎骨折や脊髄損傷がわかり、医者からは「99%寝たきり。車椅子に乗れたら万々歳」と言われたようです。その時、柳田さんは「1%でも可能性はあるんですね」と受け取られ、前向きにリハビリを取り組まれた結果、今では車椅子に乗れ、加えて手も動かせるようで、職場復帰も果たされています。

■制作側も、視聴者も!

3つの放送事故を紹介しましたが、他にランクインされているものも、衝撃的ですね。ただ、最悪というには面白いものもあるような……。

テレビ番組の制作側は、さまざまなことを想定して作られているのは当然かと思います。

最悪なことは起きてほしくない、それはもちろんですが、自分たちの想像する最悪を超える最悪が起きてしまうこともあると、制作側はもちろん、視聴者も了承した上で、「作る」と「観る」が成り立つと良いのではないでしょうか。

 

 

HORANE調べ
2019年1月
調査対象:10~40代の男女

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