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市村正親×草笛光子インタビュー 25年ぶりの共演に「絶対面白い作品になると思う」と直感 舞台『ドライビング・ミス・デイジー』

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アカデミー賞をはじめ、数々の賞に輝いた不朽の名作を舞台化した『ドライビング・ミス・デイジー』が2019年6月22日(土)より紀伊國屋ホールにて上演される。黒人のお抱え運転手のホーク役を演じるのは市村正親、ユダヤ人の未亡人デイジーを演じるのは草笛光子。日本の演劇界を牽引してきた二大スターが夢の共演を果たす貴重な公演だ。

2018年の年の瀬、本作のヴィジュアル撮影が行われているスタジオでは、運転手ホーク姿の市村と上品だがどこか気難しそうな老婦人デイジーに扮する草笛が、車の前と後ろに乗っている様子などを撮影していた。

市村が「お客さん、どこまで行くの?」とまるでタクシーの運転手風に遊び出す。草笛はデイジー風に不機嫌な顔で会話を合わせていくが、市村が「お客さん、僕、トイレに行きたいんだけど! 車止めていい?」とふざけだすと「駄目よ! 走ってちょうだい!」と草笛も返して悪ノリ。「お客さーん、漏れちゃうよ!」と市村が悲鳴を上げると草笛も撮影スタッフもたまらず大笑いとなっていた。

撮影がすべて終了した後、二人に話を伺った。

ーー撮影はいかがでしたか? 真剣ながらも楽しそうでしたね。

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市村:本当に楽しかったね。

草笛:イチ(市村)の事は知っている仲だから逆に困るんですよ(笑)。

ーーお仕事を抜きにしてお会いする事はあるんですか?

草笛:普段から知っているとはいえ、遊んだりすることはほぼないんです。『ラ・カージュ・オ・フォール』の市村さん初演時以来なの。

市村:お互いの舞台を観に行くとかはあったけどね。

草笛:でも同じ仕事をすることはなかったわね。……私の事、嫌ってるの(笑)?

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