top_line

「エンタメウィーク」サービス終了のお知らせ

「テンプルにモロ」カウンターで衝撃KO! 「殴られたかわかってない」実況驚き

ABEMA TIMES

 脳をかすめたカウンター気味の一撃に、対戦相手はまるで滑るように前のめりにダウン。一度は立ち上がるも、目が泳ぎ、完全に記憶が飛んだ様子の衝撃KOに「テンプルにモロ」「脳が揺れてる」と騒然となった。

【映像】完全に目が飛んだ衝撃KO

 5月26日に後楽園ホールで開催された「Krush.161」。森田奈男樹(エイワスポーツジム)と小田尋久(TEAM3K)の空手経験者対決は3ラウンド、小田が左フック一撃で森田を衝撃KO。積極的に攻め続けた相手の蹴り際を狙い澄ました衝撃のひと振りだった。

 ジョーダン・ピケオーの返上により空位となったKrushスーパー・ウェルター級を争うトーナメント準決勝 1試合目は、共にフルコンタクト空手出身の森田と小田の対戦となった。森田は前回“外敵”アリヤン・モハマディにKO勝ち。一方の小田はKrush参戦から2連勝中と好調をキープしている。

  1ラウンド互いに距離をうかがいながらロー、ミドルと見応えある蹴り合いからスタート。小田が強いミドルを蹴ると、森田はインローからパンチのコンビネーション。終了間際も森田がロー、パンチをまとめると、対する小田も距離を縮めて強烈な右を当てるなど両者一歩も譲らない。
 
 2ラウンド、テンポよく手を出す森田に対し、終始プレッシャーをかける小田。テンポよくコンパクトな蹴りをコツコツ当てる森田へ、ジリジリと距離を詰めた小田の強いパンチが飛び出すが、決定打はなくこのラウンドも終える。

広告の後にも続きます

 最終3ラウンド、ゴングとともにギアを上げた森田がアグレッシブに多彩な蹴りとパンチで攻勢に出るが、ここでも小田が冷静に圧力をかけ続ける。明らかに手数では勝る森田だが、相手のプレッシャーに下がりはじめると小田が攻撃をくぐり抜けて左フックを顔面に一発。足を止めての打ち合いでも小田が強い左右のフックを放つ。
 
  さらに前に出て連打を畳み掛ける小田。ガードしながらひと呼吸する森田だったが、返す刀で繰り出した強烈な左ローの蹴り際、一瞬ガードが緩み姿勢が崩れたところに小田の渾身の左フックをカウンター気味に被弾して前のめりダウン。一度は立ち上がるがダラりと落ちた腕、頭も揺れて目は泳いだ状態。 ダメージを確認したレフェリーが、即試合を止めた。

 まだ戦う姿勢を見せながらのゴング要求に不満げな表情の森田だったが、実況の大楽聡詞アナの「森田は自分で殴られたかわかってないですね」との指摘に、解説の石川直生も「見えてないところのパンチでした」と一発で仕留めたパンチに舌を巻いた。ファンも「テンプルにモロ」「脳が揺れてる」「脳がぐわんぐわん揺れてる」とダメージの大きさからレフェリーの判断を支持していた。

 
   

ランキング(スポーツ)

ジャンル