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「切迫早産」になりやすい妊婦には「5つの特徴」があった! 産婦人科医が解説

オトナンサー


入院が必要になるケースも…

【閲覧注意】「すごい…!」 これが体外に出てきた「胎盤」の見た目です(写真)

 5月29日、俳優の加藤夏希さんが、第4子となる女児を出産したことを自身のインスタグラムで報告しました。出産前には、「切迫早産」によって入院していたことを自身のYoutubeチャンネルで明かしており、「切迫早産になって、自宅安静でずっと過ごしていたのですが、いよいよ入院が必要ですねということになって」と、入院に至るまでの経緯を伝えていました。

 加藤さんは3年前の第3子妊娠中にも切迫早産で入院したことがあるといい、ネット上では気遣う声とともに「前回も切迫だと、やっぱり繰り返しやすいのかな?」「切迫になりやすいケースが知りたい」「切迫にならないようにできるの?」など、疑問の声も上がっていたようです。

「切迫早産」になりやすい妊婦の特徴や、「予防」の可能性について、神谷町WGレディースクリニック(東京都港区)院長で産婦人科医の尾西芳子さんに聞きました。

「子宮の出口が短くなっている」と言われたら要注意

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Q.「切迫早産」とは何ですか。

尾西さん「そもそも『早産』とは、赤ちゃんに異常が出る危険性が最も低い出産時期『正期産』より早く生まれることを指します。週数としては、妊娠37週0日〜41週6日までの出産のことを『正期産』と呼ぶので、日本では妊娠22週0日〜36週6日までの出産が『早産』となります。

この早産の時期に、おなかの張りや痛みが頻発に起こったり、子宮口(子宮の出口)が開いて赤ちゃんが出てきそうな状態になったりするなど、早産となる危険性が高いと考えられる状態のことを『切迫早産』といいます」

Q.切迫早産になりやすい妊婦の特徴はありますか。

尾西さん「前回の妊娠時に早産になったことのある人は、より早産になりやすいとされています。

その他、子宮頸部の異形成(前がん状態)などにより、子宮の入り口を切り取る手術『円錐切除術』を受けた人、双子や三つ子などの妊娠、腟内で細菌感染を起こす『細菌性腟症』の人も、早産になりやすいといわれています。また、症状がなくても、子宮口が開きやすい体質である『子宮頸管無力症』の人も、早産のハイリスクです。

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